対岸に降りた、ダイシャクシギ。

少しづつだけれど、シギが見られるようになった。前日は、チュウシャクシギもいたらしいが、この日は見つからなかった。

海面上を飛翔する、ダイシャクシギ。

大きなシギは、楽しませてくれる。

突然飛び出した、ダイシャクシギ。

ダイシャクシギは、１羽だけだった。ホウロクシギもいるような話をきいたけれど、これはダイシャクシギのようだ。

水辺を散歩する、ダイシャクシギ。

ダイシャクシギとも、今期初出会い。

砂地を歩く、ダイシャクシギ。

黒い怪物のようなものは、カワウ。ダイシャクシギに会えたのはよかった。

近くにやって来たのは、ダイシャクシギ。

対岸にいた、ダイシャクシギが、近くの砂浜にやって来た。

下流に飛んでいった、キアシシギ。

潮が動いたようで、流れの下流に飛んで行った。

対岸には、キアシシギも歩いていた。

キアシシギは散らばっていたが、１０羽ほどはいた。

ソリハシシギが、対岸の砂地を歩いていた。

ソリハシシギは、今期初めての出会いだ。

鳴いている、クマゼミを見つけた。

クマゼミは15～20年ほどまえから、この関東でも見られるようになったと思うが、今ではもう普通にいる状態のようだ。今年の猛暑のような年が続くと、南方系・熱帯系の動物や、虫類がやって来るだろう。