沼に着くと、すぐに見つかったカイツブリの雛。

今年はタイミング悪く、カイツブリの雛に出会ったのは、今回が初めてだ。泳いでいる雛１羽、背中にも１羽。

お母さんから、餌をもらうカイツブリの雛。

小さなエビを、雛に与えていた。

カイツブリの雛は、すぐに泳げるようだ。

２羽が元気に泳いでいた。

お母さんの背中が好き、カイツブリの雛。

背中には２羽の雛がいる。見えにくいけれど、親鳥の首の辺りのもう１羽のくちばしが見える。

雛が２羽育っていた、カイツブリ。

無事に雛になっていた。タマゴの数と一緒だった。

４～5日前には、ゆで卵になってしまうのではないかと、気になっていた、カイツブリのタマゴ。

猛暑の中、タマゴが２つ並んでいる巣を見つけた。

沼に着いて、まず目に入ったのはシオカラトンボ。

シオカラトンボは、あまり撮っていないと気がついた。

農道を歩く、カルガモの群れ。

右端は親鳥。若鳥たちがずいぶん大きくなって、もうすぐ親ほどの大きさになりそうだ。こんなに大きくなるまで８羽が無事に育つのは、珍しいかもしれない。

手前の田んぼに来ていた、セイタカシギ。

奥の田んぼは、水が渇き、かなり浅くなっているようだ。