翼下面の赤色を見せてくれた、ツバメチドリ。

ほとんど動かなかったけれど、大きく伸びをしてくれた。

喉の部分は赤くはないけれど、翼の下は赤かったツバメチドリ。

すっかり冬羽だけど、翼の下の赤いのは変らないんだね。

羽をぼさぼさにして見せた、ツバメチドリ。

カメラマンは、数名から、どんどん増えて、十数名はいたのだろうな。

長時間じっとしていた、ツバメチドリ。

ときどき、向きを変えたり伸びをしたり、その瞬間にシャッター。

翼の下の真っ白い部分が目立った、ツバメチドリ。

いつもの田んぼに出かけたが、目的地に着く前に、うれしい出会いだった。

１羽だけでやって来た、ツバメチドリ。

田んぼを見ているカメラマン２人を見つけて、近寄るとなんと、ツバメチドリ。

翼を傘のように広げ、変ったポーズのツバメチドリ。

あまり見かけないポーズを、見せてくれた。

水のない田んぼに、ツバメチドリがやって来た。

窪みの中に座り込んでいて、見えにくかったが、ようやく顔を向けてくれた。

水のない田んぼにも、ムナグロがいた。

１０羽ほどだった。餌は足りているようで、長い時間休んでいた。

まだ居てくれた、エリマキシギ。

少し慣れてきたのか、前よりも近くに来てくれる。