キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

音に聞く地元の鱧を余所で食ぶ

2020年07月08日 | 日常
 七夕は、秋なんだ。秋の季語なんだ。仙台でやってるだろう、八月の。あの時期立秋過ぎてるだろう。だから、つまり、今年はまだ会えるかもしれないんだ。ていうか、雨は早くやんでくれ。

 フライングして土用波をえらく早めに書いちゃったり、西瓜食べたいとか言ってますが、そろそろ晩夏を書こうかなあという時期です。あんまり先取りしすぎても良くないのよね。実感がわかないから。

 昨日は書き足しをするつもりで短めに切り上げたらもうこんな時間ですようふふ。

 また会話が成立しなかったにゃ。言い訳を用意しといたんだね。質問を聞かずに繰り返したんだね。だから質問の答えになってないんだね。聞き耳を立てていた担当営業にその質問をした意図が通じてたらどうでも良いんだけどね。どうせ日本語が伝わらないなら「ハァロゥマイプリンス! アイムタダイマカエッタ」くらい言って欲しい。金髪にならなくても良いからさ。

 今月は久々に句会があるので気合い入れたいけど入らないのよね。そんなわけで。部署替え希望したいけど手に負える人いないし、予備知識ないと心労半端ないからなあ。あってこの疲れぶり。技能手当てください。だめ?
 鱧は地元で養殖してます。京都にも出荷してるってよ。
 旅行へ行くならもう少し落ち着いてからですな。一ヶ月くらいぱーっと休みたい。引きこもってネタ出ししたやつ埋めるだけ埋めたい。……あれ?

 今度こそ、夜になったらちょっとネタ出ししたい。雨がひどくならなければ。

以下追記(眠気と戦いつつ 時刻20:07)
 避難生活にならずにすんでいるので追記でござる。来週も降りっぱなしだとさすがに力尽きるわ。

 昨日のネタだし、資料をさがしたら面白そうな本があって、キャラのネーミングをし直したくなるだろうから、それを読んでからにしたいので保留。水に関する名前集めてました。創作名字と現在は実在しない名字とを雑に混ぜる予定なので資料は趣味ですね。『水の言葉辞典』というもので、『雨のことば辞典』『風と雲のことば辞典』とは作者も違いますが多分いくらか内容が被ってる。お値段は後者の方が二冊合わせてもお財布に優しい。真ん中に置いてるキャラは「カワスミ」で、出てくるとこまで書く気力が続くか怪しいけど書いてみたいのが「マゴーリ」と「シカハマ」。
 名前で呼ばれるキャラもいるけど名字に水に関するものを示す字が含まれている、で統一する予定。馬氷と鹿浜は参謀コンビ。

 うちには☆4のシルヴァンが来てくれたよ。男性エクラにも同じこと言うのかなあ。あの気安そうでそうじゃない感じは「らしい」台詞だなと思いました。同じ台詞を他のキャラが言ったら違う印象になったかもしれませんが。

 ヒューくんが男性にはちょっとないくらいメンタル強いと書きましたが、フィクションにおいてはメンタル強い人をへし折りにいくのが楽しいタイプの変態です。改めまして、どうも。最近これを書いてなかった気がする。
 本当にへし折れたら楽しくないので、そこら辺が面倒くさいけど趣味とか癖(へき)ってそういうものですわ。
 高難易度の敵ヒューベルトはステータスが魔改造されてる感あるのにちゃんとヒューベルトなのがいいと、は、思うのですが、魔改造は違うんだ(こういうところが面倒くさい)。

 お世話になってるねえさんに『十二国記』の新刊薦められましたけども、泰麒がメインカメラに収まっている時は大抵しんどみが強すぎて、体調崩すこともあるので判定はステイにしておきました。もう少し逃げ道を用意してから挑みたいところ。思えば、陽子は大丈夫だったんですよね……。なんでだろ。

 金鹿の学級から始めたので、クロードからぼちぼち所感等書き出してまとめられる分量でもないからちょっとずつでもどっかに出していきます。ラストがベレト/ベレス先生たちになるはず。ツイッターかピクシブどっちが良いかしら。どうせ時間がかかるでしょうからゆっくり考えます。
コメント
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