キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

夏の夜にピストルのおと鳥集く

2020年07月22日 | 日常
 連休なんてないー♪ 新ネタなんてないー♪

 歌で外は冬の雨と歌ってる氷雨は夏の季語。農作物や家畜に被害をもたらす夏の雹の派生とのこと。
 俳句以外では秋から冬にかけての冷たい雨なので、使い方が難しい。

 鵯は秋。駅周辺にずっとやたらいるけど秋。対策班のピストル音に反応しなくなってきたからまあ大変。
 集く(すだく)という言葉を教えていただいたのも鵯由来の句を作ったから。
 鵯の集まるといふ文字のごと
 完全に鳥の木になっててですね。ふるとりに木。それも「集」の旧字体の方でしたわ。
 こないだはビルの鉄骨が鳥鉄骨になってました。じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ。

 かつての自分の方が真面目にキャラの名前と外見を説明していて、流れも今の自分より悪くないので、今よりうちの子かわいかったのねえと思います。
 やっぱり体力かなあ。かかってる医療費が全然違うもの。職場環境もあるかな。
 どこまで削いで良いのか、考えるの面倒くさい。

 文章も睡魔に負けて行き詰まったので、とりあえず何か読んで寝ます。
 積んである本も結構多いので、これから読む本にも事欠きません。

 原案としてメモ書き
 カワスミ(川澄)、カメガイ(亀海)、ヒトフリ(一雨)、ニタキ(二滝)、ミツ(三津)、ネコオキ(猫沖)、イヌウラ(犬浦)、マゴオリ(馬氷)、シカハマ(鹿浜)、サギヌマ(鷺沼)、オオワン(大湾)、コミナト(小湊)、ツユキ(露木)、キリバヤシ(霧林)、ユキノモリ(雪森)、フナセ(船瀬)、コジョウ(湖城)、ソソギ(淋)、カタナカ(潟中)、クロエ(黒江)、ナンバ(灘波)、キシナミ(岸波)、シラサワ(白沢)、タツイ(龍井)、シズクイシ(雫石)、イソヤマ(磯山)、ナダミ(洋見)、ホリウチ(堀内)、ユサカ(湯坂)、ミナトヤ(港谷)、イケダ(池田)、ヒキシオ(曳汐)、シオジ(潮路)、オオヤマアラレ(大山霰)、ヒョウドウ(雹堂)、ナナアラシ(七嵐)、シモツル(霜鶴)、クモイ(雲居)、フチザキ(渕崎)、ナナアラシ(七嵐)、ヨサミ(依羅)、ミズサコ(水迫)、アシアライ(足洗)、ドロテ(泥手)、イオドリ(魚濯)、フロ(風呂)。
 増えたり減ったり変わったり。創作名字等含む。灌にしようか迷う淋。一文字なら渚と汀も良いとは思う。

 音が被ってるのは間引く予定。もう少し三文字名字入れとこうかな。だいたい話が長くなるともっと増えてって水が関係なくなっていく気がする。
 鷲と虎はどこかに放り込みたい。池田と堀内はどうしても入れたかったので、字が被らないように他を調整したのだけれど、大山霰が粉砕してった。なるべく被らない字を使うのも、キャラの区別には大事かなとは思う。敢えて同じ名前にする時はその分記述に気をつかいます。最近はそうでもないけどね。 
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設定を盛りすぎるわけを知る夏

2020年07月22日 | 日常
 たまには島に行かない日もあります。句にならないのを諦める日もあります。

 フェリシモの魔法ポーチが思いのほか大きかった。カードでも入れようかと思ってたらペンデュラムもケースごと入りそうです。デザインが好きでいいなーと思ってたんですが、ものを入れすぎると台無しになりそうで、それはそれで困るな。
 あの服はデザインはかわいいけど私の体型だと死ぬ。かわいさが。

 ペンデュラムは信頼できる先生のところで買ったら良いです。相性も見てもらえるかも。私のは、ぴったりってほどわかりやすくしっくりくるものではなかったです。その時お店にあるかどうかっていうのもありますね。
 最近水晶にもカードにも特に何も聞いてません。ホロスコープは見てますが、調子が悪い時は無理をしない方が良いなあと思います。
 ペンデュラムは水晶です。お高くないやつ。

 ぼんやりペンデュラムを検索してたら日付が回りそうになりました。
 予備はあっても良いなとは思ってるんですけど、そこまでダウジングできないからなあとも思いますわ。
 ルーンは木片買って作ろうとしたら勝手に分捕られて至る現在。縁がないのか、そのタイミングがないのか。

 熊野三山は行こうとしたら二度ぽしゃったので、神様からお断りされたんだと思ってる。

 色々盛りすぎる理由は何だろうかと考えたけれど、自分の特性を挙げていったら盛りすぎ感が出たので自前かと気づきました。そういう時代に生まれちゃったのだから仕方ないわ。生きにくい理由を挙げていくとだいたい変な属性に行き着きます。
 あと分析癖があると、属性が増えてくのよね。この部分はこの要素、とか。
 自分の中では設定は盛ってるんじゃなくて、人型に積み上げてるイメージです。オーバースペックをどのくらい入れたら破綻するかしらってなるわけじゃあないんですが、あからさまな人外設定は一つですむのに、ちょっとできるくらいの設定はゴリッて盛り込まれることがまああります。総合すると後者の方がリアルにはいない感じになる。

 蠍座は牡羊座に弱く、牡牛座とは背中合わせでやっていける仲だと聞きましたが本当ですか。師匠は一つ前の星座天秤座だとか。水の星座同士は仲良くできるみたいな占いはよく見ますが、ウェットすぎるの苦手なんで、これは月星座要素ですか。解決させる気のないことをぐだぐだ言われるの嫌いなんです。

 ぐだぐだしてたら日付が回ってしまいました。22日は2回目書けるかな。
 何とか句が書ければ良いのですが。
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