キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

熊蝉の鳴くを聞きゐる朝かな

2020年07月15日 | 日常
 晴 れ た!
 明日からまた雨ですが、晴れると嬉しいなあ。もうだいぶ暑くなったらまた晴れかあって言うのかもしれないけれども。
 蝉が生えたそばから鳥の餌になっててうぐぐぐってなりますわ。そのサイズの虫なんて口に入らないじゃないか。
 今日は送り火が無事に焚けたとのことで、まあそれも良かった。

 ヒバニーはお迎えできませなんだ。メッソンは思い余って買ってしまうかもしれない。

 昨日書きかけたアレの続きは眠いからまた今度。意味不明な方向に脱線していきそうなので。
 挑発・冷笑・呆れに分類される「嘆かわしいものですな」は悲しみ語彙に入れないものとします。本気で嘆いてるわけじゃないからね。
 怒りがブースターなら悲しみはストッパー。歩みを止めることを己に許していないので、悲しみと向き合うことを避けている感じあるし(ハンネマン支援会話でのアレは深い悲しみを揺り起こされかけたことへの防御かと)、おそらくそういう感情制御による行動様式は父から学んでる。
 書かれていない設定の解釈等はみんな違ってみんなおいしくいただきたいので、諸説あるほうが楽しいな。

 水の言葉辞典をほんやクラブのほしいものリストにぶち込んできました。毎月一冊ずつ消化していきたい。
 ケルト事典注文しちゃったので、今月はお預けです。

 ここのところ、ポンタに振り回されている気がするので、そろそろタヌキかわいい生活をそうでないものに変えていこうと思います。
 かわいいんだよポンタ。

 新しいメモ帳とか、新しいペンタブとか、新しい電子キーボードとか、多分そんなに使わないけどお金があったら買ってしまいそうなものはいくらもあります。
 ただ、給付金ですら足が出たからな。今月既にな。

 句会に持って行く俳句を何とか仕上げたいけど眠い。
 眠れるとは言ってない。
コメント
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