キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

逢へぬうち雨に消えゆく夏の果

2020年07月24日 | 日常
 立秋と梅雨明けと、どっちが先なんでしょうね。

 雨に降られたこともあって、創作生活なんてもんじゃなかったです。体力が欲しい。
 引きこもってポケgoもやらないし、家の中で持ち歩かない歩数計の数字が面白いことになってる。

 本当に、そろそろ本当に梅雨開けて欲しい。特に九州。天気予報の絵面が辛い。

 ツイッターの表紙画像を文字入りに差し替えようと、ヘッダー小説メーカーさんのお世話になろうと思ってるのですが、今日は企画だけで力尽きました。天気が悪いの本当に困る。小説メーカーを頼りますが、小説は書きません。
 雷が鳴ったのでPCを止めたのですが、どうせ作業にならないからと、長い昼寝をしたのがさらに良くなかったようで。
 ぬいぐるみ長き昼寝の気怠さや

 句はまだできてません。インプットを怠ったわけではないはずなんですが、色々ダメージからの修復が上手くいってないようです。
 でも人の句は良いな。次の句会は地元の感染状況がアレなので遠慮するかも知れぬ。欠席投句はする。
 職場からの行き帰りに駅を通る時点で無事に済むの無理ゲー感あるわ。

 他人のものも含めて手数をひとつでも減らそうとする効率厨と、自動的に回り道してその手順じゃないと作業にならないこだわりの強すぎる人って最悪の組み合わせだわ。回り道するだけだったら問題になるのは納期だけですむのだけれど。

 適当に辞書を開いて、そのページの言葉をタイトルにした好きな二人組のやりとりを企画したところまでは良かったけれど、やりとりと言うにはカギ括弧はひとつずつだし、相槌でひとつ使うこともあるだろうし、ちょうど良いページを開けるかもわからないし、誰と誰なのかが自分の中だけでわかってれば良いかなんて雑さ加減だし。

 ひとつのセンテンスが長いのが、どう問題なのかを書いてる記事を読んでも、人を避けるのに便利だからそうしたくもなるのよ。特にツイッターでは。
 教えてgooでメールで句読点を打たない人を分析してる記事がありましたが、私は表彰状と同じ理由で句読点を空白・改行に代えることがあります。手紙で句点を打たないのと同じ理由で、メールにも打たない場合があります。
 例外事項ってあるから言い切りは危険だわ。

 うっかりでロンクーの秘伝書を×11にしてしまったポンコツですこんばんは。
 ひとつ覚醒させてあとは売るのが数字上の正解なのかしら、売りたくはないかなあ。髪の色からの逆算ではあるけれどFEHマークの父ちゃんだし。
 あ、マークの母ちゃんは来ませんでした。ルフレが魔道になってるからか、ともに剣士なんだな。
 レア様が来ません。いつものパターン。

 虫取り大会って、明日? 明後日?
コメント
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