キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

夜濯の音八時間全自動

2020年07月16日 | 日常
 先だって洗濯機の洗濯をしてですね。時間がかかるものですね。

 ネタだししたらカテゴリー:つくりかたの方をぼちぼちやっていきます。結局巣に帰るしそこが落ち着くから巣なのでして。
 ウマとシカもいるけど、イヌとネコもいるので名字からキャラを作るのは楽しいです。あと他に動物系ならカメとサギがいる(はず)。登場するかは置いといて、こういう人がいる、という背景にもなる。
 ちなみにソソギさんは漢字で淋。雪でもなかった。一滴さんと言い、淋さんと言い、熊本県の名字はなかなか気になりますわ。

 そろそろ本当に梅雨開けて欲しい。

 昨日は寝落ちたので、化石もろくに掘ってない。

 月一で睡眠サイクルがガッタガタになる、締め切り近くても容赦なくガッタガタ。痛み止め飲んでも駄目だった頃みたいに救急車や夜間診療のお世話にならなくなっただけましな方だけどましって言ってる時点でおかしい。

 思いついちゃったものは早めにメモしないと続き以前なのよね。一応、メモは書いてます。
 盤上遊戯組は何かメモって置いてある。書けなかったらまあそんなもんです。
 もう少し、あといくつかピースがはまったら、うちのレト先生も帰ってくるはず。でもまだ眠いです。
 ベルちゃんは経歴追うと、シルヴァンが間違って死んじゃった世界線のマイクランの紋章持ちの子ポジなのかな。作品が刺さるのはそのせいではないでしょうけど。それはそれなんだよ。ベルナデッタ先生の新作を待ちかねるシルヴァン良い。推し作家の新作を待つのって、一段と人生楽しい感じだわ。

 しょーもないことを考え出した時には脳内林家パー子師匠に一笑に付していただいております。きれいに浄化されて消えます。あの声は魔法じみてる。

 俳句の新作が全然出てこないので、多分ぎりぎりまで悩んで、どーしようもないのを持って行くことになると思います。久々の句会なのに。ああ、でも先生の新作が超楽しみです。このために句会行ってる。このために七転八倒して作ってる。……もうちょっと頑張ろう。小説に逃げてる場合じゃなかった。小説は悩むのも書いてるうちで楽しいんですけどねー。飽きるのも早いんですけどねー。

 睡眠サイクルがいかれててしゃれにならないので、当面メモのみにしておきます。
コメント
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