みなさんにお願いしたエネルギー基本計画へのパブリックコメントは1月6日までで、締め切られました。 多くの皆さんが、 意見を書き送信したことと思います。 私もファックスで送ろうとしましたが、相手が話し中でよるまでつながりませんでした。 最終的には、メールで送信しました。
赤旗紙でも、この問題が取り上げられていました。
ファックスを送ろうとした人から「番号通りに送ってもつながらない」との声 . . . 本文を読む
インドネシアのマルティ外相は7日、ジャカルタで行った年頭外交講演で、東アジア地域の国々が東南アジア友好協力条約(TAC)と同じように「武力行使放棄」の条約を締結するよう改めて呼び掛けました。
「東シナ海や朝鮮半島で続く緊張は、東アジア諸国においても信頼促進と紛争の平和的、外交的解決の必要性を示した」と指摘し、「武力行使放棄」条約の必要性を訴えています。
マルティ氏は東アジア・太平洋地域で . . . 本文を読む
目前の東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)で、日本弁護士連合会前会長の宇都宮健児予定候補(67)=無所属、日本共産党など推薦=の勝利で安倍政権の暴走をストップし、都民生活第一の都政の実現をと8日夜、「東京を変えるキックオフ集会」が豊島区内で開かれました。「希望のまち東京をつくる会」が主催しました。
女優の木内みどりさん、コメディアンの松元ヒロさんらが期待を語りました。 . . . 本文を読む
沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に伴う埋め立てや建設後の使用実施にあたって、護岸工事など複数の事業は、名護市の許可や合意なしには進まないことを沖縄県が8日、認めました。日本共産党の嘉陽宗儀(かようそうぎ)県議団長や本紙の質問に、県土木建築部海岸防災課が回答しました。
仲井真弘多知事は安倍政権に屈して辺野古の埋め立て申請を承認しましたが、稲嶺ススム市長は、「知事が印鑑を押して物事が進むわけで . . . 本文を読む
沖縄県名護市辺野古(へのこ)に米軍新基地を建設するための埋め立てを仲井真弘多(なかいまひろかず)同県知事が承認したことについて、欧米など著名な学者、文化人、平和活動家ら29人が7日、新基地建設に反対し、沖縄県民のたたかいを支持する連名の声明を発表し、賛同を呼び掛けました。(関連記事)
声明には、歴史学者のジョン・ダワー氏、昨年の原水爆禁止世界大会に参加した米国の映画監督オリバー . . . 本文を読む
沖縄の基地問題の今後を左右する名護市長選(12日告示、19日投票)で稲嶺ススム市長を必ず勝利させようと後援会の総決起大会が8日、同市でありました。「知事は転んでも私たちは屈しない」と約3800人がシンボルカラーの青の鉢巻きを締め「21世紀の森屋内運動場」に集いました。
(写真)市長選必勝総決起大会で支持者の声援にこたえる稲嶺ススム市長候補=8日、沖縄県名護市
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