安倍政権がねらう介護保険「改革」で、「介護職の社会的地位がさらに低下する」との批判や危ぐが広がっています。「要支援」と認定された人へのサービスをボランティアなどに委ねようとしているためです。
(写真)介護保険制度の改悪中止を訴える、介護にはたらく仲間の全国交流集会参加者=2013年11月4日、東京都
「『介護は専門職でなくてもできる仕事だ』という誤ったメ . . . 本文を読む
原発ゼロを願う世論に逆行の資源エネルギー調査会基本政策分科会は運営も極めて異常です。・・・分科会で出た原発推進に対する反対意見の併記を求める委員に対し、三村会長は「(併記は)恥ずかしい」と拒否。12月6日の計画原案提示からわずか1週間で審議を打ち切り、了承してしまいました。 . . . 本文を読む
昨年1月末、東シナ海の公海上で中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊護衛艦に対し、射撃の前提となる火器管制レーダーを照射したというショッキングな報告が明らかにされました。
11月23日には、中国が尖閣諸島上空を含む東シナ海に防空識別圏を設定するという危険な行為に出て、緊張がいっそう激化。日本共産党は撤回を求める見解を発表し、日本の実効支配下にある尖閣諸島を包含していることや、公海上の広い空域を . . . 本文を読む
協調外交が真の“抑止力”
東アジアの平和的安全保障を模索する動きはすでに現実のものとなっています。昨年11月14~15日にブルネイで開かれた東アジア首脳会議(EAS)18カ国の高官会合で、多国間安保協力による平和を目指す二つの文書案が議題になりました。インドネシア提案の「インド・太平洋友好協力条約」構想と、ロシア、中国、ブルネイが共同提案した「アジア・太平洋安保・協力 . . . 本文を読む
安倍晋三首相が昨年12月14日の日本・ASEAN(東南アジア諸国連合)特別首脳会議でもくろんだのは、領海問題や防空識別圏問題などを利用した“中国包囲網”の形成と、「積極的平和主義」への支持とりつけでした。
安倍首相は会議後の記者会見で、「日本としても『積極的平和主義』の旗のもと、この地域の平和と安定にこれまで以上に積極的な役割を果たす」と強調しました。これまでの日本の . . . 本文を読む
「地域各国が地域における友好と協力を促進する目的の地域規模の拘束力ある枠組みについての対話を開始するときがきた。われわれは、それをインド・太平洋友好協力条約と呼んでいる」 (写真)会談後に握手す . . . 本文を読む