余生 2015-11-18 11:14:39 | 原発震災避難者 近隣 何はともあれ ・・・ この生というものが 限りあるものであることを はっきり自覚する必要があります。 限られた時間を意識することから 第三の人生をスタートさせるしかありません。 残された時間は ・・・ 決して知ることはできません。 しかし それが短かろうが 長かろうが やがて終わることだけは ・・・ 確かなことです。 そこをみつめるところから ・・・ あらたな余生が始まるのです。