コロナ騒動が始まってからと言うものほとんどの人がマスメディアに脅されて『念のための自粛』が過剰になってしまいましたね。
その間、世界の経済が停滞し陰でほくそ笑む人たちが居るのです。
それだけならまだしも勝手に『コロナ後』などと言ってはこれからの世界はあーなるこーなると既に新たな警告を発することで人々を次なる不安に追いやる悪質なものまで出始めました。
あーなるもこーなるも実は皆さん次第。
当店ではマスクは全く役に立たないと判断し、その代わりにテーブルから椅子からおよそ手に触るものは全て消毒液でこまめに拭くという方法で対処してきました。
おかげさまで一日も休むことなくお得意様全員を無事コロナから守り通し、いつもどおり健康な生活を送っていただいております。
それでもこのような実際に効果があると思われる方法は全く無視しておいて先週末からは大分では大型商業施設やDIYのお店は駐車場が無いほどの混雑。
皆マスクを付けてはいるけど他人が触った商品を色んな人が触りまくり、その手で顔を触り、マスクを外して飲食をし、3密以上に過密にレジに並ぶなど、一体何を考えているのでしょうか?
私たちは観察するために訪問しましたがほとんど店内を歩かず何も触らず何も買わずに彼らの行動をつぶさに見ていました。それでも中にはマスクを付けていない私たちを汚い物でも見るような目つきで睨みつける人もいました。
何か文句を言おうものなら脅迫罪になるということも知らないようでした。
「もしも世界が10世帯の村だったら」でも書きましたが、今回のコロナで大儲けするのはワクチンを作る製薬会社やその背後のゴーツクや米太郎です。
そして今は中太郎が一人で悪役を押し付けられていますが既に「武漢発生源」は怪しくなっています。
こうなると当初の計画が変更になり、中太郎を仲間に取り込んで世界に監視網を広げるのに一役買わせようとするでしょう。
一つの目安は、中太郎から米太郎の企業のほとんどが撤退するために「〇ル〇ンショック」で世界経済が大打撃を受けるかどうかです。
もちろんこれを仕掛けるタイミングにもよりますが、どうやらAIを使ってあらゆる可能性を計算しつくしているようです。
田子作主人が考えるには「AIが賢くなればなるほどAIは自然に近づいてゆく。結局人間の思う通りにはならなくなるさ。」だそうです。
今は逆に計算に使うために出てきた答えが不自然でもAIの計算通りに実行に移しているから不自然なのだとか。
それでもその不自然な事象にみんなが騙されて信じてしまうことで真実になってしまうのです。
今回のコロナに関する論文が既に数多く上がって来ておりビタミンDが不足することで重症化することがほぼ確実だと言われています。
まだコロナが怖いと思う方は、日光浴を毎日15分でも良いから欠かさないようにすることです。それでも不安ならビタミンDサプリメントを摂取するのも悪くないでしょう。
一日の目安は400~1000IUだそうです。
過剰摂取は危険だと言われていますが少々の日光浴では過剰症にはならないそうですし、サプリメントで5000IUも毎日摂取する人もいないと思います。
もし今回のコロナ騒動で私たちの望まない未来が実現してほしく無ければしっかりと色んな情報を集め矛盾が無いか不自然でないかを検証し、出来る限り多様性のある世界を選択することです。
今回のように極端に世界が動くときは必ず裏でほくそ笑む連中が居て、その結果世界はどんどん窮屈に縛られてゆくのだということを忘れないでいただきたいです。
私たちはテレビも無いし新聞も読まない。それでも耳に入ってくる情報はあらゆる専門家や情報を駆使して検証し真贋を確かめる。ネットショップを始めて既に10年ですがそのおかげで情報とは一体何なのか?と言うことをいつも考えてきました。
今回のコロナはそもそも日本では大したことが無いのに政府とマスコミが何かに忖度しているかのような矛盾だらけの対応に人々が振り回されるのを見るにつけ心の底から気の毒でしょうがなく、また無力な自分たちに憤りを感じていました。
その結果、このような一連の投稿を連日してまいりました。
今更このようなことを言うと驚かれるかもしれませんが私たちは政治的にはノンポリです。
党派には全く関心は無く、行動にのみ注意を集中しているだけです。
だからこそ嘘だらけの報道や矛盾だらけの政治の在り方に憤りを感じたまでです。
今までの記事を読まれた方の中には私が批判する政党を支持している方も居て気分を害されたことと思います。
それでも党がどうだとは思っていません。
あくまで違法状態が許せないと考えただけですのでご理解頂ければと存じます。
これを機会に情報をどう集め、どう分析するのかといった身近な人との会話が活性化することを願って止みません。
それでは明日からはいつものエーコと田子作に戻ります。
過激で稚拙な投稿にお付き合いいただき感謝申し上げるとともにお詫び申し上げます。