診察でウルっと(’-’*)

今日は手術した右肩の検診の日。

風もなく日差しが暖かい日だったので、少し大掃除を進めようと…

午前中に大急ぎで、家中の窓ガラス拭き掃除を済ませ、冷蔵庫のお掃除をして…

いざ！リハビリ&診察へ。

以前ブログにも書いたのですが…私の主治医は整形外科学会から表彰された事のある名医ですが…

厳しく患者に対してとても感じが悪く、ささいな症状などの質問も気楽に出来る雰囲気の方ではありません。。。

部下の医師やリハビリ担当者にも、患者の目の前で怒鳴り叱咤します。。(仕事熱心ゆえだと思うのですが)

そんなわけで…

ワタシは…入院中もその後の検診も緊張して毎回ドキドキビクビク。。。

病院のHPの医師の紹介文には

〔『患者さんから全て教わる』との信条で医療にあたる〕と、書いてあるくせに…

『それが！教えてもらう？時の態度かい？😠』と、

もどかしい右肩をさすりながら反グレ状態になったこともあります(￣▽￣;)

術後のこの４ヶ月というもの…

その医師の言い方や態度にくやしくなり…

〔今度こそビックリするくらい回復してやるからな❗打倒アイツ❗〕と戦闘モードでリハビリに励んでいました( ￣▽￣)✊💦

今日は…MRIとレントゲン撮って診察。

肩の稼働範囲チェックが終わり…

先生が…

『いいね。順調。立派なモンだ』と、私の肩をポンポンと叩きました((((((((・・;)💦

そんな言葉を聞けるとは思っていなく…いつものように緊張して診察にのぞんだので…

…びっくりしたのやら…嬉しいのやら…はりつめた気持ちが弛んで…一瞬、涙が出そうになりました❇️(T_T)❇️

とりあえず…ひと安心です。

気持ちよく年が越せそう(’-’*)♪