激動の9月が終わりました。
8か月以上も続いたストレスから脱出し、本来の自分らしい生活に少しづつ戻りつつあります。
転換時期は多忙を極めておりましたが、手はずは万全、淡々とするべき事をこなして乗り切りました。ワタクシとしては上々の結果であります。
・・・だた・・・風邪をこじらしたようで・・・発熱など寝込む程悪化したわけではないのですが・・・
もう1ヶ月くらい咳がとまりませんヮ。
一時期、夜に咳喘息や肺結核のような激しい咳が続いて眠れない日もありましたが、今は回復期のよう。 咳というのはそれだけで体力を消耗して疲れます。
『踏んばらないとっ!』と無理をして休みをとれなかったのが、いけなかったのでしょうね~。
10月も急遽始まった選挙関係の仕事もあり、それなりに忙しくはありますが
、ノンストレスでマイペースで動けそうです
ワタシは・・・働く事も、家事をする事も、音楽活動する事も、家族と過ごす事も、一人で過ごす時間も、どの時間もぜんぶ好き
どれも大切
関係している仕事は、ともするとトリプルワークになってしまうこともあって、
『忙し過ぎよ!手を広げ過ぎよ!』とか心配されたり、多方面にしわ寄せを作ってしまうこともありますが
、なんとか急場をしのいでやってこれている状態。
でも、時間と体力には限りがあり、いいわけにはしたくないけど一年毎に増してくる年齢には・・・。
今のところ多少の忙しさはまだ乗り越えられる気がするけれど、ストレスは✖。自分を高めるものであれば構わないけれど不必要なストレスはいりません。
これからの余生の指針も『ノンストレスな生活・生き方』をめざしていくつもりです。
それはあくまでもワタシにとってのノンストレスで、HOW TO本に載っているようなものではないかもしれませんし、他の人の参考にもなりうるモノでもないと思います。
ワタシはへそ曲がりなところがあるので、世の中のブームなどに敏感に反応する方ではありません。
基準はすべて『自分がどう思うか』です。価値観は『自分がどうしたいか』です。
そのせいか、あまり他の人の動向も興味がなく“いいね
”もしたことありません。
おかげで巷に溢れている情報にふりまわされたり、惑わされたり、知ったかぶりをしないですんでいます。
モチロン他人に迷惑をかけないことはエチケット。あくまでも成熟した大人として常識の範囲内であることが前提。
利己主義ではなく個人主義とでもいいましょうか。
ワタシの感覚でとらえ、ワタシの尺度で生き、ワタシにとって心地よい時間を過ごしたい、ただそれだけです。
庭のシェードに植えた球根が咲きました。日陰が明るくなりました