ついさっきの事。
地元駅の券売機で切符を買おうと近寄った所、画面には「調整中」の表示。「なんだよ…」と隣の券売機に移ろうとした時…
ガシャガシャガシャ…と音がして、その券売機からポン!…まさにポン!と千円札が飛び出して来た。
千円札がお札の挿入口から戻される、あのジーっというのではなく、まさに「ポン!」と飛び出して来た。
そう、それはまるで幽閉されていた「姫(ブロンド希望w)」が「タスケテ」と、みすきの胸に飛び込んで来たかの様な、見事なタイミングだった(笑)
自分の目と状況を疑いながら、そのまま十数秒その場に立ちつくしていた。
しかし、券売機の裏からは特に声もかけられなかったし、電車も来る時間なので普通に財布からお金を出し、切符を買い改札を通った。
ちなみにその「姫」とは今も一緒にいる。いわば「一時預り」の状態、といったところか。
そんなオドロキラッキーな事があった、土曜の朝でした。
地元駅の券売機で切符を買おうと近寄った所、画面には「調整中」の表示。「なんだよ…」と隣の券売機に移ろうとした時…
ガシャガシャガシャ…と音がして、その券売機からポン!…まさにポン!と千円札が飛び出して来た。
千円札がお札の挿入口から戻される、あのジーっというのではなく、まさに「ポン!」と飛び出して来た。
そう、それはまるで幽閉されていた「姫(ブロンド希望w)」が「タスケテ」と、みすきの胸に飛び込んで来たかの様な、見事なタイミングだった(笑)
自分の目と状況を疑いながら、そのまま十数秒その場に立ちつくしていた。
しかし、券売機の裏からは特に声もかけられなかったし、電車も来る時間なので普通に財布からお金を出し、切符を買い改札を通った。
ちなみにその「姫」とは今も一緒にいる。いわば「一時預り」の状態、といったところか。
そんなオドロキラッキーな事があった、土曜の朝でした。