昭和の流行語、なの？

意味がわからない昭和語ランキング(gooランキング) - goo ニュース

■今から21年前の1989年１月７日、昭和天皇の崩御によって終わりを告げた「昭和」。最も長期間にわたって使われていた年号（元号）ということもあり、昭和の間にはさまざまな流行語が生まれましたが、平成となってすでに20年以上が経過している今となってはそれも遠い昔の話です――。（後略）■

なになに・・・

１位　キモサベ　　　意味：信頼できる友人
２位　可取り専攻　　意味：合格さえすればいいという考え方
３位　ウニる　　　　意味：頭が混乱する
４位　BG　　　　　　意味：ビジネスガールの略
５位　カイワレ族　　意味：管理社会の中でしか生きられない中・高生のこと
６位　ベルサッサ　　意味：「ベルが鳴るとさっさと帰ってしまう」の略
７位　ビフォア９　　意味：出勤時間を自己啓発のために使おうという考え方
８位　ミツバチ族　　意味：バイクで北海道に渡り、ツーリングをする人たちのこと
９位　ロンタイ　　　意味：ロングタイトスカートの略
10位　ワンコン　　　意味：ワンレン（ストレートで長めの髪）・ボディコン（胸から腰のボディラインを強調した服）の合成語

・・・って・・・

誰が使ってた、こんな言葉？
昭和生まれのみすきでさえ、ほとんど知らないぞ。
強いて言うなら「ウニる」の事は「頭がウニ」と使っていたことを聞いた事がある位。

このランキング、適当な言葉を引っ張り出してきたのか、はたまたみすきが流行語を知らなかっただけなのか・・・？



も　う　意　味　わ　か　ら　ん　！