研究 2015年06月04日 | 仕事 ヘルス機関で働いているので、自分のプログラムの評価は大切だ。 3ヶ月ごとに統計を出して傾向を確認し、仕事内容の軌道修正をしニーズにあったケアの提供に勤める。 数字を出す(量的研究)以外にクオリテイティブスタディー(質的研究)もある。インタビューをして共通なメッセージを掘り起こすのだ。NPのケアを受けて健康に対する習慣がどう変わったか?量的研究では難しい尺度の使い方だ。そのやり方での私の仕事ぶりの . . . 本文を読む