自分の身体の責任 2015年06月30日 | 仕事 マーティンの下肢切断は決まっていた。しかし他の血管外科医が手術をすると言い出し、それは成功した。足の痛みも取れ、血流も回復してマーティンは喜んでいた。マーティンの前回の記事はこちら。 しかし前回と同じく検査の採血が来る日に家にいない、検査に行ったとしても、抗血栓剤の量を伝えたくても電話に出ない、留守電もない。何も変わっていない。このままでは血栓がまた飛ぶと、血管外科医に検査の必要がない新薬に切り . . . 本文を読む