薬の増量と減量 2015年10月14日 | 仕事 いつ、どうするか判断に悩むときがある。外来は入院と違い薬の増量も減量も入院と比べゆっくりしなければならない。 入院中は看護師が24時間いるから観察もしっかりできる。しかし外来(在宅)はそうはいかない。副作用が起こった時、作用が強すぎた時の安全対策が欠けているのだ。だからゆっくりいく。頻繁に再診に来てもらう。ゆっくり過ぎてもどかしい事もある。それに外来は本人任せだ。血液検査に行くようにしたって、本 . . . 本文を読む