暴力の被害届け 2018年09月01日 | 仕事 彼女は短パンにタンクトップと夏らしい出で立ち。しかし髪は乱れ身体中に青あざ。控え室で大声で泣いています。 診察室に入って最初に言った事は、助けて! 彼が暴力を振るうから、、、彼を助けて!と。彼が病気だと言う。優しいと思ったら次は殴りかかると。 彼を傷害で警察へ引き渡すような事はしない、だって彼は病気だから、、、。 悲しいですが、カナダではどんなに彼女に懇願されても私が彼に対して出来る事は1 . . . 本文を読む