エンパワメント 2019年07月04日 | 仕事 昨日の続き 目線を合わせると言うフィジカルな面だけではなく、心の面でも同等にいれるように努めます。私の患者層は社会の中で立ち位置を失った人が多い。 母親や父親としての役目から、家族や自分自身を養う役目から、学校のシステムから、、と続く。そのような気持ちのままでは「自分なんてどうでも良い」「俺はどうせ馬鹿だから難しい事はわからない」とやけっぱちになるときも。 いえいえ、人は誰でも診療を受ける権 . . . 本文を読む