検診結果の遅れ 2022年04月17日 | 仕事 コロナの間に数が減ったもの。子宮がん検診の数。対面診療を出来るだけ避ける策をとっていても必要なものは対面でする。よって検診や健診を飛ばさないようにと言っていても減ってしまったものの一つ。で、いつものようの検体の数が来ないのでラボではどうしていたか、と言うとコロナの応援に人員は利用されていました。PCR関連の検査は鰻登りでしたから。 で、診療形態を通常に戻し、医療を避けていた人が戻りつつあります。対 . . . 本文を読む