俳句部の今月のお題は胡瓜。
北米では水を嫌う人がいます。味がないから。そりゃあ16袋の砂糖が入っているポップやジュースに慣れていれば水はまずい!と言うことでしょう(同じコーラでも地域によって糖度の設定は異なっており、北米流通のものが最も高い。北米でポップを飲んでゲッと思った人は多いはず)。
で、最近の健康志向で水に何かを入れて味をつけるのも流行っています。ゼロカロリーのパウダーを入れてフルーツの味がつくとか。私はそちらも大嫌い。その人工色が気持ち悪いし、味もまさに人工的。
で、次に多いのがフルーツのや野菜を水に入れて少し味をつける。入れるものは生姜、レモン、オレンジ、ベリーそして胡瓜。それを売り物として出しているレストランだってある。へーっと思う。あんなものにお金を払うの?基本は水じゃん!と。
で、本題は胡瓜水ではくなて、夏に飲むお酒。ジンと胡瓜水とペアシロップ(梨に砂糖をまぶし煮込んで作ったもの)の3つを混ぜたら出来上がり。胡瓜水とジンの量は半分半分。ペアシロップはお好みで(私は甘ったるい飲み物が嫌いなので我が家のは甘さ控えめ)。これ2Lぐらい作って冷やして、夏のガーデンパーティーとかに出す。
喉越し爽やかで、ぐいぐいいけるからジンと半々など知る余地もなく、あっという間に飲んでしまうのだ。そして酔いが回ってヘベレケと、、、最近は悪魔の飲み物とあだ名をつけられてしまった。胡瓜とジンの相性は抜群です。お試しあれ〜。
最後は俳句で。ボツ句の供養
意宇川の宝来遠弥あいの風
ホーランエンヤは島根県松江市で10年に一度行われる祭事で、御神体を乗せた船団が大橋川と意宇川を経て神社へ行きます。次回は2029年なので是非お越しくださいませ。
北米では水を嫌う人がいます。味がないから。そりゃあ16袋の砂糖が入っているポップやジュースに慣れていれば水はまずい!と言うことでしょう(同じコーラでも地域によって糖度の設定は異なっており、北米流通のものが最も高い。北米でポップを飲んでゲッと思った人は多いはず)。
で、最近の健康志向で水に何かを入れて味をつけるのも流行っています。ゼロカロリーのパウダーを入れてフルーツの味がつくとか。私はそちらも大嫌い。その人工色が気持ち悪いし、味もまさに人工的。
で、次に多いのがフルーツのや野菜を水に入れて少し味をつける。入れるものは生姜、レモン、オレンジ、ベリーそして胡瓜。それを売り物として出しているレストランだってある。へーっと思う。あんなものにお金を払うの?基本は水じゃん!と。
で、本題は胡瓜水ではくなて、夏に飲むお酒。ジンと胡瓜水とペアシロップ(梨に砂糖をまぶし煮込んで作ったもの)の3つを混ぜたら出来上がり。胡瓜水とジンの量は半分半分。ペアシロップはお好みで(私は甘ったるい飲み物が嫌いなので我が家のは甘さ控えめ)。これ2Lぐらい作って冷やして、夏のガーデンパーティーとかに出す。
喉越し爽やかで、ぐいぐいいけるからジンと半々など知る余地もなく、あっという間に飲んでしまうのだ。そして酔いが回ってヘベレケと、、、最近は悪魔の飲み物とあだ名をつけられてしまった。胡瓜とジンの相性は抜群です。お試しあれ〜。
最後は俳句で。ボツ句の供養
意宇川の宝来遠弥あいの風
ホーランエンヤは島根県松江市で10年に一度行われる祭事で、御神体を乗せた船団が大橋川と意宇川を経て神社へ行きます。次回は2029年なので是非お越しくださいませ。
季語「あいの風」はぴったしですし、ここで没供養
をせずに、他に出せばいいのに。
長男が面白がってシンガポールから砂糖入りの緑茶
のペットボトルを買って帰りましたが、家族全員誰
一人として1本よう飲み切らんかったことを思い出
したw
岩波?!〜忘れていました。他に出す手を。気に入っていても選ばれない句(特に一句一遊)は沢山あるんですよ。季節がずれていても大丈夫なのかしら???
そう、そうお茶にも砂糖。味覚が甘みしかないんかえ!って言いそうになります。
だいたいその季節にあったものを出したほうが
いいと思います。句は腐らないので、ストック
しておいて、シーズンが来れば出せばいいと思
います。
念の為、投句はこちらからhttps://www.iwanami.co.jp/sekai_haiku/