先日の日曜日、miuを連れて隣町にある【クレマチスの丘】に行ってきた。
ぜん君ママとぜん君も一緒。

(ハラペコ怪獣ゼンゴン!!)
ぜん君ママお薦め『miuちゃんもテラス席OK
』の【CIAO CIAO】で昼食♪

『○田さん!miuちゃん!』
声の方を見ると、時々お散歩でお会いするヨーキーのピート君とトイプーのベル君のママだった
『miuちゃんを見て分かったわよ
』
彼女はよくこのお店に来るのだそう。
ピザやパスタ・デザートのジェラートをみんなでいただく。
テラス席には、チワワもいた。
お店の雰囲気も良いので、楽しく美味しくパクパク

食事の後、遊歩道をお散歩。
途中、つり橋があった。
かなり高い。
揺れる。
miuはトコトコ
頑張って歩いた。
ぜん君はつり橋がユラユラ揺れるのもモノともせずに、一気に駆け抜ける

パパが『ビュフェ美術館』で開催されている(レオナール・フジタ展)を観ている間、美術館前のテラスでまたまた
秋の風が心地よい。
ぜん君もmiuも、お利口にしていた。

これから気候が良いので、また行こう♪
食事もmiu同伴でOKなので、とっても
ワンコ連れは田舎ではまだまだ市民権を得ていないので、こういうお店が近くにあると嬉しい。

(疲れたmiuは
)
先日、miuとお散歩をしていたら『○田さん
3代目なのよーー
』
おーーー
黒ラブを連れた知り合いに会った。
彼女は、盲導犬候補の仔犬を委託されて育てている。
いわゆる『パピーウォーカー』なのだ。
初代の仔犬をお散歩している時に、知り合った。
今度の仔は男の子。

名前は『フィリップ君』
身体は大きいがまだ子供なので、miuを見て『遊ぼう!遊ぼう!』
座ってナデナデしている私に体重を掛けてくるので、迫力と重さに圧倒される。
miuはいつもの様にビビリながらも
『なに?!この大きくて黒いのは
』
クール
昨年の12月にこの仔はこちらに来たので、もうすぐお別れだそう。
いつもいつも分かれる時には、涙がとまらないと彼女は言う。
でもそんな辛い別れを経験しても、また盲導犬の候補の仔犬を預かる。
偉いなぁ~
私にはできない・・・といつも思う。
そうそう、またブリーダーさんのHPでチビチビのすんごく可愛い仔を発見!
ビビリでイバリ姫のmiuは、新入りの仔と仲良くできないと思うので、いつも迷いつつ諦めている。
で・・また懲りずに『この仔可愛いなぁ~
』
パパに『ねぇ~ねぇ~この仔見て!』
クオリティーの高い仔だと書いてある。
『30万円以上すると思うけれど・・可愛いし大人しい仔みたいよ』
そんな私に『気になるなら、一応問い合わせしてみれば(苦笑)』
私が新しい仔を迎える一歩が出ないのを今まで何度も見ている彼は、呆れながらも勧める。
彼は『時間が掛かるかもしれないけれど、miuはきっと(新しい仔と)馴染むと思う。貴女次第だと思うよ』
そう言われても・・・ウジウジ・・グズグズ
数日経って、その仔がいるブリーダーさんのHPを覗く。
まだ売れていなかったら、問い合わせしてみようかな・・・ドキドキ。
じゃーーーん
・・・・売約済になっていた
そうだよね、だってすんごく可愛い仔だもん。
高くても欲しい人はたくさんいるだろう。
ホッとしたような・・でも・・・
12月で11歳になるmiuちゃん。
ストレスになるような事は極力避けてあげなければ。
やっぱり売約済で良かったのだ。
秋ですね。
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆
ぜん君ママとぜん君も一緒。

(ハラペコ怪獣ゼンゴン!!)
ぜん君ママお薦め『miuちゃんもテラス席OK


『○田さん!miuちゃん!』
声の方を見ると、時々お散歩でお会いするヨーキーのピート君とトイプーのベル君のママだった

『miuちゃんを見て分かったわよ

彼女はよくこのお店に来るのだそう。
ピザやパスタ・デザートのジェラートをみんなでいただく。
テラス席には、チワワもいた。
お店の雰囲気も良いので、楽しく美味しくパクパク


食事の後、遊歩道をお散歩。
途中、つり橋があった。
かなり高い。
揺れる。
miuはトコトコ

ぜん君はつり橋がユラユラ揺れるのもモノともせずに、一気に駆け抜ける


パパが『ビュフェ美術館』で開催されている(レオナール・フジタ展)を観ている間、美術館前のテラスでまたまた

秋の風が心地よい。
ぜん君もmiuも、お利口にしていた。

これから気候が良いので、また行こう♪
食事もmiu同伴でOKなので、とっても

ワンコ連れは田舎ではまだまだ市民権を得ていないので、こういうお店が近くにあると嬉しい。

(疲れたmiuは


先日、miuとお散歩をしていたら『○田さん


おーーー

彼女は、盲導犬候補の仔犬を委託されて育てている。
いわゆる『パピーウォーカー』なのだ。
初代の仔犬をお散歩している時に、知り合った。
今度の仔は男の子。

名前は『フィリップ君』
身体は大きいがまだ子供なので、miuを見て『遊ぼう!遊ぼう!』
座ってナデナデしている私に体重を掛けてくるので、迫力と重さに圧倒される。
miuはいつもの様にビビリながらも

『なに?!この大きくて黒いのは

クール

昨年の12月にこの仔はこちらに来たので、もうすぐお別れだそう。
いつもいつも分かれる時には、涙がとまらないと彼女は言う。
でもそんな辛い別れを経験しても、また盲導犬の候補の仔犬を預かる。
偉いなぁ~
私にはできない・・・といつも思う。
そうそう、またブリーダーさんのHPでチビチビのすんごく可愛い仔を発見!
ビビリでイバリ姫のmiuは、新入りの仔と仲良くできないと思うので、いつも迷いつつ諦めている。
で・・また懲りずに『この仔可愛いなぁ~

パパに『ねぇ~ねぇ~この仔見て!』
クオリティーの高い仔だと書いてある。
『30万円以上すると思うけれど・・可愛いし大人しい仔みたいよ』
そんな私に『気になるなら、一応問い合わせしてみれば(苦笑)』
私が新しい仔を迎える一歩が出ないのを今まで何度も見ている彼は、呆れながらも勧める。
彼は『時間が掛かるかもしれないけれど、miuはきっと(新しい仔と)馴染むと思う。貴女次第だと思うよ』
そう言われても・・・ウジウジ・・グズグズ

数日経って、その仔がいるブリーダーさんのHPを覗く。
まだ売れていなかったら、問い合わせしてみようかな・・・ドキドキ。
じゃーーーん


そうだよね、だってすんごく可愛い仔だもん。
高くても欲しい人はたくさんいるだろう。
ホッとしたような・・でも・・・

12月で11歳になるmiuちゃん。
ストレスになるような事は極力避けてあげなければ。
やっぱり売約済で良かったのだ。
秋ですね。
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆