miuと一緒♪

miumiuとママのうふふ日記

いろいろ♪

2009-11-13 14:32:02 | Weblog

昨日も今日も、木枯らしが吹いて寒い。
ここは箱根からの冷たい風が吹くので、miuのお散歩は風のない暖かな時間に行くようにしている。
風が冷たくて寒い日には行かない。

昨日はちょっと風があったので、フードをさせたら・・・迷惑そうにこんな顔してました(笑)チワワには見えない

パパがキルフェボンのケーキを買ってきてくれた

フルーツたっぷり♪なんて美味しい

(miuちゃ~ん!はい!見えました(笑))  (ちゃんとお行儀よくお座りしてマス
りのちゃんたちが東京のミッドタウンに行ってきたとかで、Toshi・yoroizukaのケーキを届けてくれた

美味しいものが重なる♪
嬉しい

遊びに来たメリーマムの仲間とお喋りしながら食べた
さすが!色彩が綺麗で、甘さ控えめの都会派ケーキ。
美味しかったでぇ~す

昨日は出かける用事があったので、miuのお散歩の後に出かけた。
miuはお留守番。
最近miuは音にとても敏感になって、大きな音や風の音などにも怯える。
そうでなくても、いつも私の後をトコトコついてくる。
一人でいるのを嫌がる。

こんなmiuなので、最近はお留守番をさせるのが可哀相で・・・
買い物や用事で出かける私を、不安そうに見る。
『今日はmiuちゃんを連れて行けないから、お留守番していてね』
連れて行ってもらえない事が分かると、リビングから出てこない。


用事を済ませて『miuどうしているかな』と急いで帰ってくると、こんな顔して窓の外を見て私を待っている。


玄関を開けて『miu!!ただいまぁ~!』
リビングから弾みながら飛び出して来るmiuたん。
ひとしきり抱擁(笑)
そしてmiuはトイレに直行。
お留守番をしている間、トイレにも行けずにいるのだ。

昨日、りのちゃんのパパの実家のワンちゃんが亡くなった。
16歳だったとかで、りのちゃんのパパとママが見守る中静かにお星さまになった。
その様子をりのちゃんのママに聞いて、私も泣けた。
いつもは気丈で明るいおばあちゃまが、泣いて泣いて愛犬の死を悲しんだという。
りのちゃんは死というものをまだ理解できないようで、ワンちゃんにとお花を摘んで飾ったり抱っこしたりしていたが、仲良しだったワンちゃんにもう会えないことと死というものが突然わかったのか、お別れの時に泣きじゃくったそうだ。
その姿に周りの大人も泣いてしまったという。

いつかは来る愛するものとの別れ。
miuが私のそばからいなくなってしまう事など考えられない。
考えると涙がこみ上げてくるので考えない。

来月で11歳になるmiu。
いつまでも一緒にいたいと思っている。
miuを溺愛している私を、家族はもちろん妹も友人達も心配している。
どうなってしまうのか・・・私にも分からない。

でもその時が避けられないならば、その時まで私の全てでmiuを愛そうと思っている。

私のかたわらで小さな寝息を立てて寝ているmiu。
小さな命の温もり。
愛しさで胸がいっぱいになる。

☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆