miuと一緒♪

miumiuとママのうふふ日記

美味なり♪

2008-09-28 11:21:14 | Weblog
なっちゃんが、静岡で模擬試験を受けるので、パパが車で送っていく事に。
それならばと、miumiuと私も一緒に行ってきた。
早めに出て、用宗漁港で生しらすを食べよう♪
東名は渋滞もなくスイスイ。
miuは車酔いした事がないので、ドライブも安心
意外に早く用宗に着いた。

車を降りたら磯の香りがした。
以前にここで生しらす丼を食べて、あまりにも美味しい生しらすに感動したと言うなっちゃん。
漁港の脇の『どんぶりハウス』という(ハウス)と呼ぶにはあまりにもステキな所で注文して、横のテントで食べる。

(テントの中には、パパとmiuたん。テントの外でなっちゃんが順番を待っている♪)
こういう場所で食べた事がない我々。

ご飯が見えないくらいたっぷりと豪快に乗っている生しらすを見てそして一口食べて思わず『う~~ん美味しい
獲れたてなので、生しらすがプリップリ甘い
スーパーで買ってくる生しらすとは、別物の美味しさ
三人でペロッと完食
また食べに行きたい。

食べに行きたい所がたくさんある。
次は、山梨の忍野にあるお蕎麦屋さんに、お蕎麦を食べに行こうと思っている。
もちろん、miuも一緒に♪

フルーツゼリーを買うために、また並んだ
毎回並ぶ私

無添加なので、miuにも安心してゼリーの部分を食べさせる事ができる。

小泉さんが引退するそうだ。
後を息子に継がせるとか。
世襲。
それも4代続けての世襲になる。
『自民党をぶっ壊す!』『派閥を潰して、古い自民党をぶっ壊す!!』と絶叫したあれはいったいなんだったのだろうか
自分の息子に地盤・看板・かばんを継がせる事に、何とも思わない傲慢さ。
小泉さんこそが、ザ・自民党ではないか

彼が執念を燃やしたのは、郵政民営化だけ。
そして、民営化した後は
改革!改革!痛みを伴う改革によって痛んだのは国民だけ。
国会議員は、何も痛くも痒くもなく、豪華な議員宿舎に入り、新幹線はグリーン車。
年間2千万円以上の歳費をもらい、他にも議員特権は多々。
規制緩和の大波に飲み込まれて、地方はどこも疲弊してしまった。
郊外の大型店の進出で、商店街は人通りもまばら
これで、改革と言えるのか
あの後期高齢者医療制度を強行に採決して、導入を決めたのは小泉内閣だった。
2005年の郵政民営化選挙で、小泉劇場に浮かれ、拍手喝さいした多くの国民は今何を思うのだろうか。

政治を批判するならば、私達もしっかりと考えて、大切な一票を投じなければならないと思う。
政治は、パフォーマンスやマジックではない
生活そのものなのだ。

☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆

最新の画像もっと見る