このところ、ゲーム機設定で四苦八苦です。
ソニー、と任天堂です。
6,7番孫2人が今入ってるゲームに飽きたのかいろいろ言います。
昨日は6番孫、今日は7番孫が泣き出しました。
私の手元にゲーム機を持ってきていろいろ調べます。
ネットの接続はどちらも無線LANが主体です。
当地には無線ラン機能がまだ少ないのです。
少ないと言うより、3日ほど前に1箇所基地が出来たとの報道がありました。
過疎地ゆえか、光のネットもまだ来ていません。
ゲーム機の操作は全く不慣れで孫が居ないと操作が手探りです。
いろいろ調べて見ると、これらゲーム機もパソコン並みの速さで機能が変化して
居るようです。
ゲームで競う子供の世界を垣間見たよう気分です。
親はゲームをする時間を制限しているようですが。
親が仕事に行っている間にはどうしているか分かりません。
学校が終わって帰宅するとゲーム機を持って友達の家に行きます。
時間の制限は有ってないような状態です。
さすがに学校えは持って行きません。
仮に設定できてもお金はかかります。
親の懐の具合も考える必要があります。
ソフト1本4000円前後ですから、子供の言いなりにはなれません。
親も切ない、子も切ない、爺婆にとばっちりも困ります。
その婆らしい2人が声高に喋りながら通りました。
このごろコンデジの写真がうまく写りません。