goo blog サービス終了のお知らせ 

sdaruの日記

日々の色色な身の回り事を書いて行きます。

普通の和服

2011年12月15日 | 日記

写真の御婦人、何処へ行くのか和服姿は珍しいですね。

手にしている袋は風呂敷を折ったものでしょうか?

和服でもやはりバックは婦人の必需品なのですね。

朝、見るともなしに見てる、NHKテレビのカーネーションは戦時中の想定になっています。

和服の時代、和服を裁断したもんぺを作る放映をしていました。

太平洋戦争の頃の話になりました。

洋装ディザイナーのコシノ三姉妹の親の話のようです。

まだまだ和服が幅を効かせていた時代の話です。

今から70年近い昔の時代の話です。

今では和服姿の御婦人が通るとふっと見返りたくなります。

一方では新しいファッションらしい婦人も通ります。

わざわざ汚し、破いたようなジーンズの人も見かけます。

婦人の服装はいつも変化して行きます。

男の人は服装の変化は少ないようです。

ジーンズは見かけますが、頭の形が変わってきたように思います。