バック男は余り関係ないと思っていました。
若いカップルが通りました似たような感じのバックを背負っていました。
あんたもこれを背おってと言われたのでしょう。
同じような縞柄、配色が少し違います。
今のうちからこれでは、一緒に生活したら?と思いました。
然し、ご婦人のバックよくもこれだけあるものと感心しています。
同じのはスーパーの買い物の袋だけです。
色、形、大きさ、柄、千差万別ですね。
髪、容姿、の数ほどありますね。
今迄私が無関心だっただけのようです。
これにブランド品が加わると、ご婦人の望みは高まるばかりでしょう。
あの人は○○だから、私は××、それじゃ私は△△だと。
たかがバック、されどバックになりますね。