sdaruの日記

日々の色色な身の回り事を書いて行きます。

一番若い

2012年10月15日 | 日記

今日も晴れました。

暑くなく寒くなく秋の行楽日和です。

皆さん何処かへ出かけましたか?

腰を引きずるような体調の私は何処へも出かけません。

それにしては町中は静かです。

行楽の観光客の姿もまり見かけません。

何か用事のありそうな小母ちゃん達ばかり通ります。

ご婦人のバックの追いかけもやめました。

余りに種類が多すぎて追いかけきれません。

また後姿の写真に戻ってしまいました。

後ろ姿にはその人の人生が見え隠れします。

高齢は高齢、若いは若いで人生が見えます。

男の私にとっては男より婦人を写すこと多いですね。

働く男、日中は町中で見かけるのは余り多くありません。

人生は長くなりました。

65歳までの男の多くは日中殆ど働いております。

ご婦人も余り高齢で無ければまず日中は働いております。

自然と過疎の町の私の所の通りでは比較的高齢のご婦人がおおくなります。

今日もそのようなご婦人の写真が多くなりました。

トップの写真は比較的若いご婦人の姿です。

三つ並んだ写真、一番目と二番目どちらが若いだろう?姿は一番目、頭の毛は二番目。

三番目はずっと若い。