好天でした。
じっとしているとそうでもないのですが、動くと汗ばんだようです。
まあ気持ちは秋晴れの好天ですね。
あっちから来た小母ちゃんとこっちから来た小母ちゃんが道で行き会ったら立ち話
を始めました。
暫く立ち止まって熱心に話していました。
暫くしたら2人ともあっちへ歩いて行きました。
何の話か分かりませんが、歩きながらもしきりに話して行きました。
あっちから来た小母ちゃん、引き返して行きましたら大事な話でしょう。
ご婦人の話は男の私には見当がつきません。
夜になると女房が紙を持って聞きにきました。
高齢者高額医療の還付請求の書類です。
今回は書いて呉れとは言いませんでした。
自分で書きましたが、1行書くたびに聞きにきます。
文句を言いながら教えました。
こんな簡単なと思いましたが、書くことは嫌いな女房が自分で書く。
これは私には画期的なことです。
半ばあきれながら、文句を言いながら教えました。
まだ足りない書類もありますが、後は病院の証明が必要です。
期日の締めはありませんから次回通院時に書いてもらうように話して
一件落着しました。
私はパソコンのミスタッチが増えて困っています。
上着をぬいた、手を額に当てた、カートを引いたご婦人たちが通りました。