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九寨溝と黄龍⑫

2015-07-03 | 九寨溝と黄龍

この日はひとりホテルで休んでいる人を除いて

16人でまわる。

 

男性が多く、何人かは一眼レフのカメラを持って行く先々でカメラを構えて

何枚も写真を撮っていた。

そのうちの一人は映像の仕事をしてるとか・・・・

 

 

 

 

一眼レフを持った人は、バスでポイントに止まるとすぐに写真を撮るために

急いで降りて行く。

そのたびに添乗員さんが「一度ここに集まってください」大きな声で叫ぶ。

簡単な説明と集合場所と集合時間とトイレの位置の話があって解散~~

それぞれ時間まで散策したり写真を撮ったりする。

 

 

 でも毎回必ず誰かが時間になっても来ない。

「白い服を着た人がまだだ~」とか

「私と同じキャノンの一眼レフを持った人がきてない~」とか

まだ名前がわからないので覚えてる特徴で言う。

(偶然にも同じ機種のカメラを持った人2人いた)

 

実は私も迷子になってしまい時間に遅れてしまった(・_・;)

中国人が大勢記念撮影してたので、その人たちが去って写真を撮ろうと

待って写真を何枚か撮ってふと周りを見ると誰もいない~~~~~

もう前に進んだんだと思い急いで、でも標高が高いのでゆっくりと

歩いて行っても誰にも会わない~~

おかしいなぁ~どうして誰にも会わないんだろうかと不安になってしまった。

 

 

そうだ~集合場所は解散した場所だった???前に進んでたから誰にも会わなかったんだ。

また急いで元の場所に戻るとみんなバスの中にいた。

「すみません~~」

 

写真が気になって添乗員の人の話を半分くらいしか聞いてない???

あと、解散場所と集合場所を、勘違いして

時間まで戻れない人もいた。(私です)

2号車の人はいつもみんな時間通りにバスに戻って

1度も遅れた人はいなかったって・・・・・・・・・・