昨日は、穏やかなドライヴ日和だったので、妻を伴い、小原地区の四季桜を目的に、三河高原地区をドライヴしてきました。
国道41号線で可児市に入り、高原道路の248号線で多治見市に、瀬戸市品野から三河高原に向かう363号線に入り、オンボロ車を、ぶうぶう言わせながら、高原の集落鶴里に入りました。

本来なら、多治見駅の近辺から、県道13号に入れば、小原村へ一本道で、最短のコースですが、363と419の分岐点にある、巨大狛犬さんも、目的の一つでしたので、高原集落のんびりコースを取りました。
写真の狛犬さんは、陶器です、この場所で、造形し、窯を造り、12日間焼き上げ、窯を取り除いたようです。焚口の一部が保管されています。世界最大級の陶器です。

四季桜は、丁度見ごろでした。昨日スライドショーとして、ブログに貼り付けて置きました。アイボリーホワイトと、真紅の紅葉、愛知県の天然記念物になっています。年2回の開花ですが、秋の風情は格別です。
スライドショーの中に、トレロなバスが出てきますが、四季桜観光客用の、送迎に使われているバスです。
国道41号線で可児市に入り、高原道路の248号線で多治見市に、瀬戸市品野から三河高原に向かう363号線に入り、オンボロ車を、ぶうぶう言わせながら、高原の集落鶴里に入りました。

本来なら、多治見駅の近辺から、県道13号に入れば、小原村へ一本道で、最短のコースですが、363と419の分岐点にある、巨大狛犬さんも、目的の一つでしたので、高原集落のんびりコースを取りました。
写真の狛犬さんは、陶器です、この場所で、造形し、窯を造り、12日間焼き上げ、窯を取り除いたようです。焚口の一部が保管されています。世界最大級の陶器です。

四季桜は、丁度見ごろでした。昨日スライドショーとして、ブログに貼り付けて置きました。アイボリーホワイトと、真紅の紅葉、愛知県の天然記念物になっています。年2回の開花ですが、秋の風情は格別です。
スライドショーの中に、トレロなバスが出てきますが、四季桜観光客用の、送迎に使われているバスです。