皇后杯32回全国都道府県対抗女子駅伝が、京都西京極陸上競技場発着42.195キロ、9区間で12日・12時30分開催されました、優勝は京都でした。32回の開催で15回の優勝ですから圧倒的な強さです。愛知県も6区から8区まで2位を堅持、よく頑張りました。しかし、オリンピック出場選手が居並ぶアンカー勝負で、惜しくも4位になりましたが、これは仕方ないでしょう。アンカー区間で、区間賞を取った岡山の重友梨佐(天満屋)あんな後ろから、よく3位まで攻め上げたものです。もう少し距離が長ければ、トップを奪ったに違いありません。
愛知のメンバーの中に、この前の高校女子駅伝で、余裕の優勝を遂げた豊川高校のメンバーが四名いました。2区の鷲見梓沙、5区堀優花、6区関根花観、7区加治屋ななこ。このメンバーの活躍は特に安心して観戦できました、2区と6区でそれぞれ、区間賞を取っています。その他の区間賞は、大阪が1区と3区。京都が4、5、7区。兵庫8区。岡山9区。4区の京都・木良子は区間新記録でした。
3区は中学生でしたが、区間賞の高松智美ムセンビちゃん(大阪)は、小さな体でベテランマラソン選手のような、素晴らしい走りを見せました。二重丸の期待選手に育つこと保証です。8位までの入賞 ①京都、②群馬、③岡山、④愛知、⑤神奈川、⑥兵庫、⑦静岡、⑧福岡。
愛知のメンバーの中に、この前の高校女子駅伝で、余裕の優勝を遂げた豊川高校のメンバーが四名いました。2区の鷲見梓沙、5区堀優花、6区関根花観、7区加治屋ななこ。このメンバーの活躍は特に安心して観戦できました、2区と6区でそれぞれ、区間賞を取っています。その他の区間賞は、大阪が1区と3区。京都が4、5、7区。兵庫8区。岡山9区。4区の京都・木良子は区間新記録でした。
3区は中学生でしたが、区間賞の高松智美ムセンビちゃん(大阪)は、小さな体でベテランマラソン選手のような、素晴らしい走りを見せました。二重丸の期待選手に育つこと保証です。8位までの入賞 ①京都、②群馬、③岡山、④愛知、⑤神奈川、⑥兵庫、⑦静岡、⑧福岡。