miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

韓国軍の防衛大留学は断れ

2014-07-12 | Weblog
韓国、中国とも、捏造教育によって、純真な子供たちの柔らかい脳に、日本人は残虐非道な国民だと、見るもおぞましい、架空の絵画で刷り込んでしまった。このような敵国行為を世界中にまき散らしている国に、援助の手を差し伸べる必要がどこにある。防衛大学の式典で、韓国旗を振り回したり、韓国ロッテホテルでの日本大使館式典予約を、前日になって断ってくるなど、無礼極まる話です。

日清戦争後下関条約によって、朝鮮は1000年に亘る中国の属国から離れ、独立国になりましたが、独立国でいるより属国でいるほうがいいと判断したのか、独立国100年の歴史で、旧復帰の傾向が顕著になってきました。まだ南朝よりも、北朝のほうが頑張っているような気さえ起こさせるほどです。民族の歴史からして、力のある人には這いつくばり、力のない者には、暴虐非道の限りを尽くす。ベトナムでよく証明しています。

ベトナムに国連軍として参戦した韓国軍が、いかに暴虐非道の限りを尽くしたか、写真や証言でだんだん明るみに出てきましたが、国連軍として参戦していたので、アメリカをはじめ参戦国が、不名誉な話として黙秘した。韓国は「絶対謝らない」と大きな態度で啖呵を切っているが、もともと臆病で、気の小さい朝鮮人、虐殺したのは、子供、老人、女性が中心で、若い女性は韓国軍の慰安婦として使用した。その結果軽蔑される朝鮮人の2世(ライタイハン)は35000います。韓国人の捏造は自分の経験で、日本もそうに違いないと自分で証明しているようなものです。