miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

韓国人と腐敗死体

2014-08-01 | Weblog
韓国の国会で、腐敗死体は沈没船事件以前から、あの場所にあったと、近所の五名の人達が証言したことで、腐敗死体は沈没船オーナーではない、と警察の見解に対抗していました。

それはさて置き、放置された死体が、腐敗していくのを、近所の五名の人達は、無関心に傍観していたと言う事になります。未開民族の感覚としか思えませんが、韓国の農村部ではごく普通のことなのでしょうか。

舛添要一東京都知事の韓国訪問で、日韓併合当時の真実の一部が明らかになりました。1930年5月、若松市の市会議員選挙に、父親の舛添弥次郎さんが立候補、その時のポスターを写真に撮っていたのを、今回持参したのです。そのポスターには、併合された朝鮮人の票を集めるため、ハングルが併記されていたのです。

舛添一家は父親の時代から、韓国びいきですよ、と言う積りで持参したのかどうかは、判りませんが、朴お嬢も、ジャーナリストも喜んで報道したようです。このポスター写真は、併合当時の日本でハングルが禁止されていた訳でもなく、朝鮮人にも総て平等に、選挙権が与えられていた証拠です。韓国の嘘と捏造が、この写真で明らかになったことを、韓国側は気付いたでしょうか。