今上陛下のお言葉を拝聴して 2016-08-15 | Weblog 今上陛下のお言葉を拝聴して感じたことは、「陛下は過酷なほど荷を背負い過ぎていられる」ということです。2000年の伝統の継承者として存在すること自体が、日本の誇りです。陛下が高齢で、行動が困難になれば、国事やその他の行為は、東宮家や秋篠宮家に、委任され終生天皇であられることが大事です。天皇家は、日本神道の宗家だと、私は思っています、「八百よろずの神々を祀り奉り」、ひたすら日本国民の安寧と幸せを祈っていられる、それで充分です。 « 身辺雑記・孫夫婦と歓談 | トップ | 生前退位と言う言葉。 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます