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現役時代は夜の街に入り浸っていました。妻も子供たちも親爺は呑み助だと思っていたようですが、酒は好きな方ではありませんでした、家で酒を飲むことは殆どありませんでした。引退後は夜の町とも縁を切り、山歩きの仲間を集め健康第一の生活に入って25年が経ちました。
気候と夜具の関係もあろうかと思いますが、寝汗の不快感で目が覚める事が多くなりました、不快な夢を見ていたようです内容は解りません。腕時計に目をやると4時過ぎ、このまま起きてウロチョロするには早すぎます、肌着を取り替え再び横になります、枕元に置いてある逆説の日本史第14巻4・5ページ読んでいるうちに睡眠に入り、何度か見たような夢を見て目が覚めたら7時、この繰り返しが3日ほど続いています。いよいよ老境に入ったようです。
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