miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

49回江南市美術展

2020-11-20 | Weblog

題名「芸」富永奇伸


20日から23日まで、市民会館で江南市の美術展が開かれています。写真の部では雉に鷹が襲い掛かる一瞬を捉えている写真がありましたが、ホントにあの場面に遭遇したのか、それとも創作か、題名「危機迫る」渡部与明、現実ならば貴重な作品です


題名「バラ園の一景」・渡邊有子作品

夏のレイエ河岸風景(古都ゲント)・堀田好幸作品

題名「斜陽の道」・長谷川清彦作品

絵画は私の好みを3点紹介しました。書はどれもこれも力作揃いで、どれを紹介しようか全く迷った結果一点紹介しました、写真も同じで素人作品とは思えないものを私が写真で紹介するのは失礼ですから遠慮しました。

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1 コメント

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ゲント (武田じゅうめい)
2020-11-25 10:47:33
ゲントの絵ですか、懐かしいですね。ベルギーの古都、
私が若い時、ゲントにいたことがありました。
小さな町でしたけど、夏は夜10時まで明るかったですから、皆、町のカフェでお喋りしてました。
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