miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

どこまで続く韓国人の妄想

2016-03-12 | Weblog
「鬼郷」と言う映画が韓国でクランクインした。鬼郷とは魂になって故郷へ帰るという意味。16歳の少女を日本軍が慰安婦として連れ去り、殴る蹴るは日常的で、最後には素っ裸にして、焼き殺してしまう。というストーリーだそうだ。この映画に大阪の在日韓国人三世達が資金集めから、無料出演まで協力している。その団体は、在日同胞劇団。慰安所管理担当の日本人女性役に劇団代表のタルオルムが、日本兵や将校役も、同劇団のメンバーで構成されている。

まったくお伽噺のような、日本攻撃映画に情熱を燃やすほど日本が嫌いなら、韓国に帰ったらどうです。日本で暮らす人たちが、日本国内で日本攻撃を始める。爆弾だけがテロではありません。情報操作のテロは爆弾よりも恐ろしい。日本にはこれらの行為を取り締まる法律がありません。何らかの方策を検討する必要があります。

当初の制作予算が25億ウオンで、在日韓国人の寄付が5000万ウオン、在米韓国人の寄付が、5000ドル、そのた国民寄付方式で現在合計、2億5000ウオンの資金確保しかできていない。とウイッキー情報にある。俳優・スタッフのノーギャラ参加で、最低12億ウオンに予算を切り詰め、8月完成で撮影に入ったが、資金ショートが免れないのではないか。

マイク・ホンダ米下院議員(日系2世のような名前だが、韓国系アメリカ人)は、「ヒラリー・クリントン元国務長官は、慰安婦を性的奴隷と規定し、糾弾してきた。ヒラリーが次期大統領に当選し、朴大統領と共に、女性大統領同士で、安倍首相に謝罪を要求する場面を、想像するだけで楽しい」とコメントしている、日系のような振りして威張っている典型的な韓国系アメリカ人。


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