白川郷の屋根裏
真夜中、網戸を揺るがす雷鳴に目覚めました、途端に雷光と同時にもう一発、残暑もやわらぎ夜間は冷たさを感じる気候になりました、夏布団に包まれていましたが汗もなくいつの間にか夢の世界に誘われていました、六十数年前に52歳で亡くなった父親と何か共同作業をしていた楽しい夢でいい気分で起床を迎えました。
菅総理は潔い退任でした、退任に追い込まれたと言った方が正確なのだろうか、自民党のイメージがかなり悪くなっています、総裁選に名乗りを上げている人達が数名いますが衆議院選挙に勝てそうな人がいません、この際女性総裁で勝負してはどうです、野田議員も立候補していますが高市早苗議員の方が清々しいイメージを与えます、国家感が無いと批判する評論家もいるようですが、総理になったら大化けする頼もしい人材だと私は見ています。
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