ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

リフレッシュ。

2016-02-19 08:27:54 | 健康・病気
快晴。
日中、暖かくて春のよう。
隣家が空き家で梅の花が咲いている。


でも、野鳥達は相変わらずの訪問で大賑わい。

今日はキジバトが日向ぼっこ。

よく珍しい鳥は来ない、「=うちはスズメしか来ない」が、今、スズメは地球規模で全体的に減っており
「スズメすら来ない」も都市部は近そうだ。
ツバメも他の鳥もそう。

そして、確実に日が延びており、家事も午後遅くまで頑張りやすい。
冬季でうつうつ、やる気なっしみたいなのが、治ってきたwww
鳥達は真冬には午後4時にねぐらに帰っていたが、今日は午後5時でもオリーブの梢の中で遊んでいる。


確実に春が近づいてきている。
夕方、私以外にもご飯をもらえた模様。


厳しい夏と冬は体力が大変だが、一年の半分、これから来る春と秋は楽しみな季節だ。

庭のスカスカなスダチも、摘んで、

メジロとヒヨドリの為に白砂糖と黒砂糖で漬ける。

あともうひと踏ん張り。

さて、我が他のマメルリハのぐりーん・ぴーちゅが、
今年初めて(通算5個目の)卵を産んで、ぷぷぷぷお怒りだ。



マメはとてもかわいいので、私が小学生なら、お小遣いをためてお婿さんを迎えたいところだが、
長生きする子は20年生きるので、もちろん安易に出来ないのが残念。



午前中は一月前から予約した歯医者さんへ、
お医者様はマスクにゴム手袋で予防であっても、
まだ腸内ウィルス保菌者だろうから、他の患者さんにうつさぬようになどと、トイレも使わずひたすら大人しく。
ここはお客の層が、皆私から私の親年齢だから、うつしてはお気の毒だ。
あの苦しみは広げたくないからね。
(急性胃腸炎はわかるだけで、今日は4人から5人に旦那の会社は増えた。その後また一人。)

一時違う歯医者さんに行ったが、そこは同じ時間帯でも朝から幼児から小学生しかいなく、
保母さんまでいて、子供とお母さんに力を注いでいる場で、私にはどことなく居心地が悪かった。
乳歯もあってこれからの未来ある人と、
今の予防歯科や再石化の時代でなく、抜歯など当たり前の子供時代で、
周りの高齢者は8020どころでない、中年で入歯がうじゃうじゃで、
詰め物は保険の水銀アマルガムで、すぐにスポンと抜けての子供時代を過ごし、
もう永久歯がガタが来て、ついでに年も歳で、あちこちもがっくりというのは、どーも立場が違いすぎる。
よく32本全部残ったわと自分で思うが、若い歯科衛生士さんには当時の治療はわからないだろう。
せいぜい毎回、歯石がないと言われるくらいだ。
言われながらも、それで毎回、受診の間が空くと磨き方指導から始まる、今回はそれが初めてない。

結局、レントゲンでもヒビなどの異常が見られない神経を抜いた歯が、
なぜ痛いのか?のなぞ解きを一生懸命悩んでくださる若き先生は、
マウスピースでも痛みが変わらずで、消去法すべてやってダメ、
最終的に一本、昔の先生が20ウン年前、多分四捨五入で30年近い?にやった歯をやり直す事に決定。
私は言いがかりというか、神経が無いのに痛いというモンスター患者に思われてはと思い、
「まぁ、謎でいいや」と思いかけて、この鈍い痛みを知覚過敏と思い、一生付き合うのだと思っていた。
私もそれで長年の悩みから解放されるかもしれない。(かもだが。)
そして、治した歯がまた同じ年月経てば、私は亡き母の年齢など超えるのだから、つまり焼かれる時まで一生もの、死ぬまで快適だ。
全てが信頼している獣医のF先生に非常に似ている、今の青年医師はこうなのかな?
というわけで、古く治療した歯を一本、そのままでも治療的には間違いないのだろうが、治療を始めることにした。
自分はチラホラの白髪もリンス程度で、格別自然のままいじらない、はっきり言っておしゃれさんでないが、
人の歯はともあれ自分の歯は、近頃歯肉を移植したり、歯は民度が出るといった発言のマツコさんと同じで、割と気になるほうだ。

目指せ8030!
コメント
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