ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

ヘナ戦記 5

2017-04-05 00:59:57 | 貧乏リフォーム
快晴。19-11℃
スズメは相変わらず怯えたまま、昔の餌台のベンチには寄り付かない。


そして、今日もトラップゲージの餌は食い逃げされ、扉は開いたままであった…。
別に犯人が知りたいだけだ、
そしてアライグマは解らない、悩むがそれ以外は逃がす予定。
敵は賢すぎやしないか、ヲイw

半分に減った金魚たちは、今日は水もぬるんで一斉に日向ぼっこを始める。
写らないが傷だらけの子がいる。
その傷の幅が、やはり猫に引っ掛かれたような間隔である。








私は、昨日父が大部屋に移ったのを機に、ヘナを三か月と一日ぶりにする。
義母が一月に入院先で亡くなり、すわ、父も突然亡くなるかと思って、
病院からいつ呼び出しが来るかと気が気でない、
「今日は大丈夫だろう」と一息つく。

私は元々がオシャレではないが、
一般的に介護の主体の人が、真面目であるほどボロボロになっていくのはようわかる。
毎日がXデーで、ひやひやみたいなもんだ。

金魚さえ暖かいと浮いているのに、

猫達は暖房から離れなかった。
コメント
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