曇りから雨。15-13℃
いきなり寒くなる。
再び、長袖をとりだした。
朝刊の間に、
一瞬「貰おうか」と思うが、
「あれ、私、ムンク好きだっけ?」と自問自答ちう…。
窓越しに熱い視線を感じ、
あわてて庭に出て、
キジバトにパンの耳を進呈した。
身体が凝るので、軽く運動しながら、
楽器をいじり、の繰り返し。
昨日書いた様に、
楽器を構えると、2重顎になるのでウンザリしながら、
ふと、「もしや、隠れ肥満じゃね?」と、
とりあえずウェストを測ったら62センチだったので、
まぁいいかーと、もう、二重顎になる件については一切考えないことにした…。
げーのーじんの口をそろえて言う58センチって「本当かよ」っていっつも思うわ。
カラスも今シーズンのようで、窓越しに大騒ぎしており、
カラスって、ダウンは白いのだなって気がつく。
風に吹かれると白い羽毛が見える。
ちなみに、このカップル最強!!
猫襲います。
さて、今現在、バイオリンは停滞気味、最初の壁。
手と脳が連動するまで、休み休みするしかない。
一番イライラしている。
練習したくないのだ。
今迄は繰り返すで、何でも克服してきた、
今回は繰り返す事事態が苦痛なのだ。
こんな事ははじめて。
投げだす楽器ナンバーワンの我慢どころ、ここから先の試練も長いのだ。
ああ、うんざり、大好きだけど、いい加減うんざり。
そういうワケで、
オースティンの「マンスフィールド・パーク」Wikipediaでは壮大なネタバレしているが、休み休み読む。
喜ぶきーじ君、邪魔をする。
「失楽園」を出して、生意気な事を言うヘンリーが、最後はロクでもない恋愛をするというwwww
一向に進みません、何故なら寄り道してしまうから。
ウォルター・スコットだ、ミルトンだ、そのたびにそちらに思いがいってしまう。
例「失楽園」⇒ルシファーだ、アダムとイブだと。(黒木瞳さん、川島なお美さんの方じゃなく!)
でね、当時の恋愛のもどかしい事、
そして、現代人と同じで、伴侶選びの葛藤は変わらないのだなと。
ああ、もう結果は知っているけど、ファニーとエドマンドのじれったさよ。
(エドマンドは私には、この中では理想の人。コイツ少々鈍いのかと。)
回り道、回り道、音楽も小説も、もどかしくてイラつくーーーw
あくまで弾けるとこだけ、かき鳴らす。
近頃、モーツァルト大好き、可愛いとすら思う。
小説の二人を応援してみるw現実逃避ちう。
いかーん、現実に戻って、明日こそ、この壁をぶち破るぜ!
歌劇《フィガロの結婚》 K.492 「恋とはどんなものかしら」(モーツァルト)
いきなり寒くなる。
再び、長袖をとりだした。
朝刊の間に、
一瞬「貰おうか」と思うが、
「あれ、私、ムンク好きだっけ?」と自問自答ちう…。
窓越しに熱い視線を感じ、
あわてて庭に出て、
キジバトにパンの耳を進呈した。
身体が凝るので、軽く運動しながら、
楽器をいじり、の繰り返し。
昨日書いた様に、
楽器を構えると、2重顎になるのでウンザリしながら、
ふと、「もしや、隠れ肥満じゃね?」と、
とりあえずウェストを測ったら62センチだったので、
まぁいいかーと、もう、二重顎になる件については一切考えないことにした…。
げーのーじんの口をそろえて言う58センチって「本当かよ」っていっつも思うわ。
カラスも今シーズンのようで、窓越しに大騒ぎしており、
カラスって、ダウンは白いのだなって気がつく。
風に吹かれると白い羽毛が見える。
ちなみに、このカップル最強!!
猫襲います。
さて、今現在、バイオリンは停滞気味、最初の壁。
手と脳が連動するまで、休み休みするしかない。
一番イライラしている。
練習したくないのだ。
今迄は繰り返すで、何でも克服してきた、
今回は繰り返す事事態が苦痛なのだ。
こんな事ははじめて。
投げだす楽器ナンバーワンの我慢どころ、ここから先の試練も長いのだ。
ああ、うんざり、大好きだけど、いい加減うんざり。
そういうワケで、
オースティンの「マンスフィールド・パーク」Wikipediaでは壮大なネタバレしているが、休み休み読む。
喜ぶきーじ君、邪魔をする。
「失楽園」を出して、生意気な事を言うヘンリーが、最後はロクでもない恋愛をするというwwww
一向に進みません、何故なら寄り道してしまうから。
ウォルター・スコットだ、ミルトンだ、そのたびにそちらに思いがいってしまう。
例「失楽園」⇒ルシファーだ、アダムとイブだと。(黒木瞳さん、川島なお美さんの方じゃなく!)
でね、当時の恋愛のもどかしい事、
そして、現代人と同じで、伴侶選びの葛藤は変わらないのだなと。
ああ、もう結果は知っているけど、ファニーとエドマンドのじれったさよ。
(エドマンドは私には、この中では理想の人。コイツ少々鈍いのかと。)
回り道、回り道、音楽も小説も、もどかしくてイラつくーーーw
あくまで弾けるとこだけ、かき鳴らす。
近頃、モーツァルト大好き、可愛いとすら思う。
小説の二人を応援してみるw現実逃避ちう。
いかーん、現実に戻って、明日こそ、この壁をぶち破るぜ!
歌劇《フィガロの結婚》 K.492 「恋とはどんなものかしら」(モーツァルト)