深夜から大雨が降り続く、夕方からは晴れる。17-13℃
延々と続く強制給餌と、つまらない日常という事で。
さて、自粛中TSUTAYAだけは短時間開いている、先週借りたビデオ、CDが今日までなのに気が付かなかった。
この土砂降りの中、猛ダッシュで行ってきた。
ついでに、、、何でもいいから2本借りて、近隣のミスドでテイクアウト、
アメリカの警官かよw
今迄は何故か太りませんが、「自粛」と言う名前がつくヒッキーだと、何故か太ってきたが、、、構わぬ、もうどーでもいい。
『アルキメデスの大戦』ウィキ
映画『アルキメデスの大戦』予告【7月26日(金)公開】
元の漫画は知らないのですが、「もう船を作るとしたら、航空母艦の時代だ」と、当時から先見の明はあった。
新しく作る戦艦を、航空母艦派@こちらは圧倒的不利と、戦艦大和作りたい超・頭が古い派の2派に分かれる海軍、
航空母艦派に頼まれた天才数学者が、航空母艦より異常に安価な大和入札時の値段のからくり(そこから民間業者の癒着もバレる、)それを数式で解いて鼻を明かします、
「だから値段からしてもバレたんだから、結果は航空母艦ぢゃね?なぜ負けた。」と、観ていて思う私だが、、、
それでも、大和の設計者が最終的に詭弁のような、何故嘘の安価な入札価格を提示なのか、国民の為を想って敵を欺く、敵には安くて小さい船に思わせたい、⇒それにはわざわざ入札時に、まず味方をも欺いた的なwwwwクソ演説には勝てず大和案に決まり(ここで画面内は、おおおお、流石ですっ的な感動の嵐、私はワロタ)
しかしっ、最後の最後に、天才数学者に図面から大和の設計ミスを見抜かれ、ついに設計者が負けを認め、大和案はそこで一旦消えます、
ここでもう大和って存在しないはずじゃーん、いやいや、それが歴史的には戦艦大和はあったわけで、ここからはネタバレになるから言わないが、
少し経ってから、、、大和の設計者が、天才数学者にごにょごにょ、
ここでもまた、大和を作るのにまたまた詭弁かよ、みたいな理屈が通ります(私はそう思うwwwww)で、反対していた天才数学者もついに(ry
(何だろうね、科学者や、設計者や、数学者ってバカなのかね、なんで三千人の乗組員が海の藻屑になるのに、わざわざ、国民の為って言い訳して、夢中になって作っちゃうのかね。「設計図や企画で脳に置いておけないのだな、形として実現したいんだな」と、私は理解。)
大して期待していなかったのですが、意外や面白いです!特に前半のテンポはイイ。役者さんも良い。邦画にしては特撮もお金かけているし、ロケもいい、古い建造物、建築オタクは嬉しいと思うぞ。
アルキメデスの大戦 まともな説明
映画を見終わった後、テレビでコロナ患者が一万人を超えた事を知る_| ̄|○
雨はさらに激しくなり、時たま雷が鳴り、竜巻注意報も何度も出る。
外の視界は真っ白になるほど、一時雨が降った。
大人しく練習して、また一つ教本が進んだとはいえ、本当にイライラしている、飽き飽きしている。
夕方になって、日が射してきて、
例えば、青空の下、数時間でも砂浜をビーチコーミングしたり、歩いたら気持ちいいでしょうね。でも地元民には脅威なわけです。
ご近所の柿の若葉青く、キラキラと輝いていた。
あらたふと青葉若葉の日の光
さて、もうひと踏ん張り。
はやくコロナ騒動が終わると良いですね、
これを機に、生活の見直しも大切ですが、そこまで行けない。じわじわと日々増殖する見えない脅威に異常な神経を使うわけですから、もうそこの部分だけでもくたびれ果ててしまう、心の現状維持が難しいのだと思います。
【おまけ】
可愛い!、テレワーク演奏も相当頑張っていますが、コロナ以前の世界に戻りたい、私達はこのコロナ騒動から何か教訓を得る事が出来るのでしょうか。
可愛すぎるヴァイオリニストと上手すぎるヴァイオリニスト SHOGO LIVE