快晴、風強し。
強風の中、元気に来るシジュウカラ。
花粉症は相変わらず、父の有料老人ホームから風邪が流行っており、
「集団感染が怖いので、面会は当分来なくていい。」との連絡がある。
「カリウム値がおかしい」と連絡があった父は、その後も元気で、ホームに大事にされて暮らしている、
なんだかんだ言っても、あちこちガタが来ていても、
100まで長生き出来そうな感じに思える。
娘の私の方が、義母の葬儀後、身体が重くて重くて&イライラが止まらない。
猫は相変わらずのんびり生きているというのに。
インコ共も好き勝手にやっている。
特に凡太は出してもらえれば一日が幸せな感じ。
マメは今にも卵を産み落としそうなお腹になって来た。
この体制で何回も卵をゲージの床に落として割っている。
ラブバードも♂、ソデジロも結局♂2匹だったようで、
ここで判明している♀のマメ2羽の卵つまりだけを心配している。
♂のウズラよりも強いマメルリハ女子。
わざわざ、嫌がらせなのか?ウズラの地面まで来ての日向ぼっこ。
遊ぶためのココナッツの殻も、結局は産卵場所として大騒ぎで出たり入ったり。
ついでに気の弱い青いてふぁにー♀ちゃん、強気の緑のぐりーんぴーちゅ♀に、
本当は自分が頭を掻いてもらいたいのに、健気に自分が掻いてあげているのだ。
こういうとこが、女子の片思いに似ているというか、
KYなぐりーんぴーちゅは自分が第一な女子、あまり他人を気にしない。
頭も掻き返してあげない、
巣の点検後、餌を食べに行って、ぽつんとお留守番のてふぁにーちゃん。
卵はまだ無い。
その後、満腹で日向ぼっこのぐりーんぴーちゅに、
ようやく、頭を掻いてもらえるてふぁにーちゃん。健気よのう。
ラブバードは名前の通り、(同性であろうとも)一日中イチャイチャキャッキャッ触りまくり、触れまくりで生きているので、
2羽が離れることがない。
逆にしつこすぎて、たまに強く掻き過ぎて悲鳴をギャッとあげている。
このようにお互いが離れている時は、
巣作りの材料の新聞紙を細長く切り取っている時のみだ。
敷いてあげた新聞紙があっという間に穴だらけになる。
さて、発情させない為に鏡のおもちゃを入れない、巣箱を入れないという飼育書通りにしたが、
何をしても発情は来る、
余りに可愛そうなので、ココナツを外し、洗っておいた巣箱をかける。
早速、ぐりーんぴーちゅは喜んで籠る。
それを心配そうに見守る、産婆のてふぁにーちゃん。
鳥のブログを拝見すると、インコのにぎころの写真のUPがあり、超、超羨ましいこと、我家では不可能。涎。
負けずに私もウズラを握ってみた!
インコ、文鳥臭は大好きだが、ウズラの匂いはイマイチ残念、
あげている餌自体も臭いのだ。
十戒の中で、モーゼに率いられたイスラエルの民が砂漠を何十年と右往左往するが、
神様が食料にマナというものと、ウズラの大群を遣わしたと書いてある、
それを、子供の私は「んな、ドジョウ掬いのようでアフォな」と思ったのだが、、、
飼ってみると、ウズラってバカみたいに捕まえる事が可能な生き物だと納得。
あと、我家では馴れていないペットであるが、
インコや文鳥に比べれば、こりゃ食べ物に認識されても仕方がないとも思う。
夕方、觔斗雲(きんとうん)のような、雲発見!
日が伸びたねー。
強風の中、元気に来るシジュウカラ。
花粉症は相変わらず、父の有料老人ホームから風邪が流行っており、
「集団感染が怖いので、面会は当分来なくていい。」との連絡がある。
「カリウム値がおかしい」と連絡があった父は、その後も元気で、ホームに大事にされて暮らしている、
なんだかんだ言っても、あちこちガタが来ていても、
100まで長生き出来そうな感じに思える。
娘の私の方が、義母の葬儀後、身体が重くて重くて&イライラが止まらない。
猫は相変わらずのんびり生きているというのに。
インコ共も好き勝手にやっている。
特に凡太は出してもらえれば一日が幸せな感じ。
マメは今にも卵を産み落としそうなお腹になって来た。
この体制で何回も卵をゲージの床に落として割っている。
ラブバードも♂、ソデジロも結局♂2匹だったようで、
ここで判明している♀のマメ2羽の卵つまりだけを心配している。
♂のウズラよりも強いマメルリハ女子。
わざわざ、嫌がらせなのか?ウズラの地面まで来ての日向ぼっこ。
遊ぶためのココナッツの殻も、結局は産卵場所として大騒ぎで出たり入ったり。
ついでに気の弱い青いてふぁにー♀ちゃん、強気の緑のぐりーんぴーちゅ♀に、
本当は自分が頭を掻いてもらいたいのに、健気に自分が掻いてあげているのだ。
こういうとこが、女子の片思いに似ているというか、
KYなぐりーんぴーちゅは自分が第一な女子、あまり他人を気にしない。
頭も掻き返してあげない、
巣の点検後、餌を食べに行って、ぽつんとお留守番のてふぁにーちゃん。
卵はまだ無い。
その後、満腹で日向ぼっこのぐりーんぴーちゅに、
ようやく、頭を掻いてもらえるてふぁにーちゃん。健気よのう。
ラブバードは名前の通り、(同性であろうとも)一日中イチャイチャキャッキャッ触りまくり、触れまくりで生きているので、
2羽が離れることがない。
逆にしつこすぎて、たまに強く掻き過ぎて悲鳴をギャッとあげている。
このようにお互いが離れている時は、
巣作りの材料の新聞紙を細長く切り取っている時のみだ。
敷いてあげた新聞紙があっという間に穴だらけになる。
さて、発情させない為に鏡のおもちゃを入れない、巣箱を入れないという飼育書通りにしたが、
何をしても発情は来る、
余りに可愛そうなので、ココナツを外し、洗っておいた巣箱をかける。
早速、ぐりーんぴーちゅは喜んで籠る。
それを心配そうに見守る、産婆のてふぁにーちゃん。
鳥のブログを拝見すると、インコのにぎころの写真のUPがあり、超、超羨ましいこと、我家では不可能。涎。
負けずに私もウズラを握ってみた!
インコ、文鳥臭は大好きだが、ウズラの匂いはイマイチ残念、
あげている餌自体も臭いのだ。
十戒の中で、モーゼに率いられたイスラエルの民が砂漠を何十年と右往左往するが、
神様が食料にマナというものと、ウズラの大群を遣わしたと書いてある、
それを、子供の私は「んな、ドジョウ掬いのようでアフォな」と思ったのだが、、、
飼ってみると、ウズラってバカみたいに捕まえる事が可能な生き物だと納得。
あと、我家では馴れていないペットであるが、
インコや文鳥に比べれば、こりゃ食べ物に認識されても仕方がないとも思う。
夕方、觔斗雲(きんとうん)のような、雲発見!
日が伸びたねー。