議長、副議長など議会人事を決める臨時議会が5月8日に開催されますが、そのための各派代表者会議と議会運営委員会が開かれました。
事前に各派で検討されてきた「常任委員会」の希望と付属審議会等の希望を出し合って、調整するのですが、付属審議会等は、議員は皆平等ですから、定数より希望者が多い時は「抽選、くじ引き」で、「国保運営協議会」は、とれましたが、「都市計画審議会」「病院運営審議会」などははずれ、「座間水窪線協議会」に二人で今年は、共産党議員団は「大はずれ!」となりました。(今年は、病院運営審議会に各派から手があがりましたそうな。)
代表者会議、議運で、「議長、副議長の選出について、傍聴者やインターネットを見ている市民に説明責任が果たせるよう議長等立候補者の所信表明をやってもたいたい」との内容の意見が出されました。
もっともだとおもいます。 但し、議長選挙は立候補制ではなく、議員は、自分を含め、誰にでも投票することが出来ます。 しかし、事前に各派間で調整が出来ると「指名推薦」又は投票となって多数票獲得者が当選となります。
川崎市議会では、慣例として推薦者が「推薦演説」を行うとのことです。
たしかに、そうですよね、定刻の9時が過ぎ、やっと議会が始まったかと思うと、「全員一致」で、○○議員を推薦したり、多くの議員が▽▽議員に投票したり、当選後の挨拶では「浅学非才の私ではありますが・・・」ではね・・。
事前に各派で検討されてきた「常任委員会」の希望と付属審議会等の希望を出し合って、調整するのですが、付属審議会等は、議員は皆平等ですから、定数より希望者が多い時は「抽選、くじ引き」で、「国保運営協議会」は、とれましたが、「都市計画審議会」「病院運営審議会」などははずれ、「座間水窪線協議会」に二人で今年は、共産党議員団は「大はずれ!」となりました。(今年は、病院運営審議会に各派から手があがりましたそうな。)
代表者会議、議運で、「議長、副議長の選出について、傍聴者やインターネットを見ている市民に説明責任が果たせるよう議長等立候補者の所信表明をやってもたいたい」との内容の意見が出されました。
もっともだとおもいます。 但し、議長選挙は立候補制ではなく、議員は、自分を含め、誰にでも投票することが出来ます。 しかし、事前に各派間で調整が出来ると「指名推薦」又は投票となって多数票獲得者が当選となります。
川崎市議会では、慣例として推薦者が「推薦演説」を行うとのことです。
たしかに、そうですよね、定刻の9時が過ぎ、やっと議会が始まったかと思うと、「全員一致」で、○○議員を推薦したり、多くの議員が▽▽議員に投票したり、当選後の挨拶では「浅学非才の私ではありますが・・・」ではね・・。