午後からは出足早くと「後援会の事務所開き」を行いました。柳橋の「宮応ふみ子事務所」には約40人の方々がお集まりいただき狭い事務所は椅子が足りず、立ち見の方もでました。(お茶の一杯も出せず申し訳ありませんでした。)
定数28に対して40人以上の立候補予定での多数激戦模様の中、住民に奉仕する共産党議員として市民の声を背に行った一般質問は休まず95回、24年の実績、2000件を超える生活相談、困ったことがあったら共産党へ行ってみたら、宮応に相談してみたらと頼りにされる議員めざして更にがんばる決意を述べました。
参加者からは障碍者福祉のこと、後期高齢者、若い世代にとって住みやすい自治体、赤旗新聞を読まなければ本当のことはわからない読者を増やそう、もっと解りやすいビラをなどのたくさんのご意見が出され、宮応ふみ子はじめ4名の共産党議員の全員当選をめざそうと確認しあいました。
早速中央5丁目の方が法定看板の設置を承諾してくださり、ありがとうございます。