先週、セレコキシブ断ちを敢行。
痛み取れないし、セレコキシブって効いているかわかんな〜いと思ったのでやってみました。
結果、効いていました。
まず肘関節に痛みが出、首の出っ張っているあたりの骨周りが痛くなり、足首も常に酷使してる感がとれなくなりました。
これが活動中ずっとつきまとうわけです。
土曜日から薬を再開し、今残っているのは手首の違和感だけです。
つまり、セレコキシブを使っても抑えきれないところだけ、痛みを感じていたようで、セレコキシブ様々だったというわけです。
今回の実験で今後は肘の痛みが出てくる可能性が高いこともわかりました。
加齢なのか、症状なのか、わからない部分は多々ありますが、少しずつよくないところが増えていくのは間違いないようです。
まあ、仕方ないか。付き合います。
おまけ
ネペンテス。寒くなる前に袋が開きそうです。よかった。