6月27日、大学時代の友人と、今年3度目の京都鉄道博物館訪問に。(^^;
常に興味を惹かれる、同博物館の車両工場での現役車両展示。
今回は京都丹後鉄道の「丹後くろまつ」と、山陰観光列車「○○のはなし」がやってきました。
博物館内で並ぶ両車両。
改造前のKTR700とキハ47の並びは、かつてKTR宮津線でも見られたことと思いますが、
いまやこのような機会でないとみられないものになってしまいました。
「○○のはなし」は2年半ぶりの撮影でしたが、前回は闇夜での撮影になってしまい、
白昼での撮影はこれが初めてになります。
キハ47、自分が子供の頃、梅小路蒸気機関車館時代には扇形機関庫手前の山陰本線の電留線に
何両も停まっているのを目にしたことがあり、そのころを思い出して懐かしくなりました。
今後も色々な各地の観光列車が来てくれればと、期待がさらに膨らむものでした。
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